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国際Aマッチ出場試合数ランキング、現役選手トップ10 レジェンド級勢ぞろい!

7/27(木) 12:30配信

フットボールチャンネル

サッカー界において、国の代表選手になることは非常に名誉であると同時に、困難が伴う。そのうえ長期間、複数の監督から代表に選ばれ続けることはさらに難しい。ゆえに国際Aマッチに100試合以上出場した選手は多くない。今回はW杯出場経験のある国から、現役選手の国際Aマッチ出場試合数トップ10を紹介する(キャップ数は選手情報サイト『transfermarkt』調べ)。

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10位:メキシコの韋駄天レフティー

アンドレス・グアルダード

1986年9月28日生まれ(30歳)
メキシコ代表(通算139試合24得点、2005年デビュー)
ベティス(スペイン1部)所属

 古豪アトラスでプロデビューしたアンドレス・グアルダードは、およそ半年後の同年12月にメキシコ代表デビューを飾った。さらに半年後、勢いそのままにドイツW杯出場を果たし、翌2007年のCONCACAFゴールドカップにはメキシコ代表の主力として参加した。

 以降およそ10年間、常にチームの中心であり続けている。毎年のように代表戦だけで10試合以上をこなし、ヨーロッパの第一線で活躍を続けるグアルダードはまだ30歳。A代表で積み上げた139試合は驚異的というほかない。

 新シーズンから活躍の場を再びスペインへと移し、ベティスの一員として戦う。来年のロシアW杯もメキシコの大黒柱としてプレーする可能性が高く、実現すれば4大会連続のW杯出場となる。このままのペースでいけば、名だたるレジェンドたちに肩を並べるA代表通算キャップ数を記録できるはずだ。

9位:プレミアで実績豊富なホンジュラスの英雄

マイノル・フィゲロア

1983年5月2日(34歳)
ホンジュラス代表(通算141試合4得点、2003年デビュー)
FCダラス(MLS)所属

 マイノル・フィゲロアといえば、ウィガンやハル・シティでプレーしていたプレミアリーグ時代のイメージが強いだろう。それもそのはず。彼が長きにわたって支えてきたホンジュラス代表は、世界を見渡しても決して強豪と言えるチームではなく、国際舞台での実績が乏しいからだ。

 それでもW杯には2010年と2014年の2度出場し、A代表ではないが2012年のロンドン五輪にはオーバーエイジ枠を使って参加した。2003年のホンジュラス代表デビュー以降、積み重ねたキャップ数とともにチームの成長を体現してきた英雄的存在がフィゲロアという男である。

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