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サマーブレイク明け、J1で本領発揮期待の10人。新加入の大物外国人ら確かな実力者たち

7/28(金) 10:20配信

フットボールチャンネル

 7月22日にセレッソ大阪-浦和レッズの一戦が前倒しで行われたが、Jリーグは今週末から本格的にサマーブレイクを終えリーグ戦再開となる。夏の移籍市場で新天地に加わった選手もいれば、負傷から復帰した選手、不本意なパフォーマンスから巻き返しを期す選手など、注目すべき選手は数多くいる。今回は、サマーブレイク後のJ1で活躍が期待される10選手をフットボールチャンネル編集部がピックアップした。

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ドイツ代表として数々のタイトルを獲得したスーパースター

FW:ルーカス・ポドルスキ(ガラタサライ[トルコ]→ヴィッセル神戸)
1985年6月4日生まれ

 ポドルスキの神戸加入は、今夏のJリーグを席巻した。ドイツ代表として数々のタイトルを獲得し、クラブレベルでも実績を残したスーパースターが日本でプレーすることになった。左足から繰り出されるシュートは強烈で、アイディア溢れるパスも備えている。

 コンディションが100%に達するにはもう少し時間が必要だろうが、ビッグネームの来日ということ自体に大きな意味がある。あとはピッチで結果を出せるか。神戸は得点力不足に悩まされており、ポドルスキには大車輪の働きが求められる。

G大阪ではリーグ優勝に貢献。J1残留へ、経験の還元が期待されるDF

DF:丹羽大輝(にわ・だいき/ガンバ大阪→サンフレッチェ広島)
1986年1月16日生まれ
2017シーズン成績:5試合出場0得点

 2014年にG大阪のリーグ優勝に貢献した丹羽が、広島に移籍した。闘志溢れるディフェンスはもちろん、プレーに知性を感じさせる選手だ。しかし、今季は三浦弦太やファビオといった新戦力に押し出される形で出場機会を失った。ここまで5試合に出場しているが、先発は明治安田生命J1リーグ第6節の広島戦のみだった。

 塩谷司が退団した広島も即戦力のCBを求めていたため、丹羽には主力としての活躍が期待される。試合勘は心配されるが、降格の危機に瀕する広島を最終ラインから助けたいところだ。

磐田で実績残した元イングランド代表のストライカー

FW:ジェイ(無所属→北海道コンサドーレ札幌)
1982年5月7日生まれ

 得点感覚に優れる元イングランド代表ストライカー。シュートが上手く、放たれたボールはGKが触れないコースへと飛んでいく。190cmの長身で制空権も確保。コンディションが万全であれば多くのゴールが期待できる。

 気性の荒さは心配の種だが、チーム全体でジェイを支えたいところ。勝利のために全力を尽くせる選手で、勝ち点3奪取のためには味方に厳しく要求することも厭わない。磐田時代はJ2で得点王に輝き、J1でプレーした昨季はけがなどでフル稼働こそできなかったが、二桁得点を記録。決定率はリーグ屈指だった。

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