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忙しい女性こそビタミンB群の摂取が重要な理由

7/28(金) 6:40配信

@DIME

◆錠剤だけでなくドリンクタイプも充実の「チョコラBB」

 1952年に発売されたチョコラBBは今年で65周年。戦後の食糧不足の中、ビタミンB2を補うために皮膚粘膜の疾患の治療薬として発売されたのがチョコラBBブランドの始まりだ。「チョコラ」の商品名の由来は、創業者がチョコレートを主剤にしたコーラ飲料を作ろうとしていたときに用意した商標だという。現在では、チョコラBBシリーズは18種類におよび、女性の社会進出に伴いニーズも多様化しているため、さまざまな悩みや年齢層に合わせて商品開発している。

 主力製品は初代から改善を重ねてきた錠剤タイプの「チョコラBBプラス」(60錠・1280円/税抜き以下同)。肌あれ、にきび、口内炎の緩和に効果があり、1日の最大のビタミンB2量を配合し、ビタミンB6など5つのビタミンB群を手軽に摂取できる錠剤タイプの医薬品。女性が飲みやすい大きさ、開けやすいキャップにこだわっている。

 ドリンクタイプの商品も全11種類あり、加齢により減少するセラミドを補いうるおいを与える「リッチセラミド」(298円)は、体の中から摂取することで全身ケアができる。セーラームーンのCMでおなじみの「スパークリング」(134円)は、皮膚や粘膜の健康維持を助けるナイアシン、レモン75個分のビタミンC、ビタミンB1、B2、不足しがちな鉄分も配合。味や色にこだわって開発した商品で、女性は強い炭酸が苦手な人も多いためほどよい炭酸を研究して作ったという。飲みやすいグレープフルーツ&ピーチ味なので、美容カクテルとしてアレンジできるのもうれしい。

◆女性の健康とビタミンの有用性について

 美容に関係するビタミンといえばA、C、Eが思い浮かぶが、意外と知られていないのがビタミンB群。実は女性にとって健康、美容に必要不可欠なのがビタミンB群ということで、産婦人科医、医学博士の対馬 ルリ子さんによる講演を紹介する。

○現代女性のライフサイクルでは「更年期」が人生の真ん中に

 妊娠、出産に相応しい体の機能になる18~20歳から成熟期に入り、40歳~45歳ほどで成熟期は終わりを迎え、その後は更年期に入る。更年期は閉経を迎えるが、月経が止まるだけではなく、体に大きな変化が起きる時期。生物学的にはその後は老年期となるが、日本女性の寿命が伸びて世界一となり、更年期が人生の真ん中になっている。

 女性の社会進出に伴い、妊娠、出産は遅くなり、回数も少なくなっている。妊娠、出産、授乳の回数が多かった戦前は月経が一生の中で50回ほどだったが、今は月経が来るのも早く12歳~50歳まで40年間ほど月経が続くので、回数は450~500回に。今の40代、50代は気持ちも見た目も若くて、まだまだ現役で働きたいという人が多いが、体の仕組みは変わらないので更年期を迎えるとひずみが出てきて、病気が増えたり、変化についていきにくくなり、不調を訴えることが多くなる。

 トータルで健康管理をするには、毎日の積み重ねと、定期的な検診を受けることが重要。若いとき、元気なときから習慣としてヘルスチェックをすることで体の中の変化を認めて、生活習慣の改善やメンテナンスをすることができる。

○女性ホルモンの働きを知り上手に付き合う

 女性は2つのホルモンに支えられているが、女性ホルモンは月に1回排卵があることでゆらぎがある。エストロゲンが出ている排卵に向かう時期は気持ちが明るくなり、生き生きと社交的な活動を行い、脳の働きも活発化する。排卵後の妊娠待ちモードのときに出てくるもうひとつの女性ホルモン、プロゲステロンは糖分、水分を子宮内にため込むが、この時期は敏感になり、イライラしやすい、神経質で涙もろくなる、むくみやすい、肌が荒れやすいなどが起こる。妊娠していなければ月経が来て、女性はこのサイクルを繰り返している。

 女性は女性ホルモンの波に乗りながら仕事も子育てもこなしている状況。女性ホルモンは女性にとって大事な働きをするが、仕事、育児をする女性にとってはやっかいなものでもある。ホルモンバランスの変調が心身の不調を招くことを理解して、上手に付き合っていくことが必要となる。

 さらに50代になると女性ホルモンがだんだん減って来て50代後半から60代には女性ホルモンはゼロになり、代謝が落ちる、気持ちが不安定になる、病気が増えていく、免疫の働きが落ちるということが起きる。動悸、めまい、発汗、むくみ、不眠など更年期の症状が出る人もいるが、全く出ないで静かに病気が進行する人もいる。70~80代に女性に多く出る病気は実は更年期の時期から原因が始まっている。女性ホルモンは寿命を延ばす要因にもなるが、ゼロになっていく更年期以降は健康のクオリティが落ちるため、どう対策するかが、現代女性の健康課題となっている。

○多機能を要求されている現代女性にはビタミンB群の補給が不可欠

 ビタミン、ミネラルはすべてが揃っていないと代謝がうまく働かない。ビタミンとミネラルのネックレスのどれかひとつが足らなくても切れてしまい、ネックレスの役割を果たさなくなる。とくに代謝を回す根本のビタミンB群は非常に大事なビタミン。

 現代女性は仕事、妊娠出産、子育て、介護と年齢を問わず多機能を求められている。当然ストレスも多く、ストレスが増えると代謝にとって不可欠なビタミンBが大量に消費され、パワー、活力が失われ、美容にも影響が出る。サインとして肌あれや口内炎、むくみなどが出てくる。

 ビタミンBは水溶性で食物の中に入っているため、きちんと食べていれば本来は補われているはずだが、現代の食生活ではビタミンB が摂りにくい。更年期の症状は代謝の根幹をなすビタミンB不足にも一因がある。ビタミンB2は三大脂質の中でもとくに脂質を分解しデトックスして、脂質をエネルギーに変え代謝を助ける。髪や肌をきれいにする美容のビタミンでもある。現代女性にとってまず大事なのがビタミンB2を摂ること。疲れやすい、肌あれがある人はビタミンB2を毎日補給する必要がある。

 ビタミンB2の1日推奨量は女性の場合1.2mg以上で、過剰症はないので多く摂取しても問題なく、不足しないように毎日取り続けることが大事。食べ物では魚卵やうなぎ、レバーに多く含まれるが、レバーだと1日50g以上、うなぎは3串、納豆は6パックとビタミンB2 は食べ物ではかなり摂りにくいため、毎日摂り続けるには、サプリメントやドリンクで補給するのが望ましい。多忙な人、妊娠、授乳中、病気で薬を飲み続けている方などはこまめにたくさんビタミンB2を摂ることを勧める。

 ちなみに対馬先生のお気に入りのチョコラBBは「リッチセラミド」だそうで、夜に飲んで寝ると翌日の肌の調子がいいとのこと。ビタミンB群、アミノ酸、タウリンなど13種類の有効成分を配合した、女性版栄養ドリンク「ハイパー」(380円)は朝に飲んでいるそうだ。

 鉄分補給できる「Feチャージ」(220円)は、月経の前後や、運動をする人に勧めているという。「研修医の娘が今研修に入っており、自分としては産婦人科医になって欲しいと思っているが、体力に自信がないと言っていたので、チョコラBBを勧めて『ローヤル2』(286円)を毎日飲んでいる。研修で毎日疲れているはずだが、疲れ方が違うし、肌がどんどんつやつやになっていくと娘が言っており、うまく研修を乗り越えられているとうれしく思っている」(対馬先生)

【AJの読み】更年期に突入したことを実感中なのでグビッと1本

 50代になりまさに更年期に突入したことを実感している。疲れやすく、眠りの質が格段に落ちた。もともと短気だったが、さらにイライラ度が増している気がする。「チョコラBB」は口内炎ができたときに錠剤を飲んでいたが、ドリンクタイプがこんなにも種類があったことに驚いた。対馬先生の講演にあったように、ドリンクタイプだったらビタミンB2のチャージも楽ちん。疲れたときは夫がストックしている、いわゆる男性向けの栄養ドリンクを拝借していたが、女性ならではの悩みに対応したチョコラBBのドリンクを摂れば元気とキレイをサポートしてくれるので一石二鳥かも。

文/阿部 純子

@DIME編集部

最終更新:7/28(金) 6:40
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