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実用タイプからスポーツモデルまで、電動自転車(e-bike)がおもしろい!

7/28(金) 21:02配信

エイ出版社

さらに実用性と利便性が向上したe-bike

だれかに背中を押されているかのような感覚を味わえる、電動アシスト自転車“e-bike”が今、注目を集めている。e-bikeの「e」は電気を意味するElectricの頭文字。つまり電気で動く自転車だ。しかしe-bikeを知る上で大事なのは、電動と電動アシストは違うこと。e-bikeで使われているのは電動アシスト。これは人間がペダルを踏むときの力を、電動モーターがアシスト(補助)する機構のことなのだ。モーターの力だけで自走することはできず、自転車と同じように、ペダルを漕がなければ走ることはできない。

e-bikeが最初に市販されたのは1994年で、テクノロジーの進化とe-bikeの普及に伴いモーターやバッテリーの性能がアップ。小型化が進み走行可能距離も長くなり、実用性と利便性が向上している。自転車と同じようにシティタイプやファミリータイプ、ロードバイクやマウンテンバイクなど、いろいろな種類のe-bikeが各国のメーカーから発売されている。日本ではお母さん御用達の実用車として広く普及しているが、欧米ではよりデザインや趣味性に特化したモデルが多く存在している。

坂道もラクラク快適

そもそもe-bikeは備えつけのバッテリーから供給される電気によって発生するパワーで、乗り手がペダルを踏む力を増大させる。通常の自転車よりペダルを軽く踏むことができるので、坂道を登るときや向かい風の中でもラクに走ることができるのだ。

いろいろな種類のe-bikeがズラリ

【子供を乗せて走るママの強い味方】
◎ファミリーモデル(写真上)
自転車は原則として2人乗りが禁止されているが、2人までの幼児の場合のみ乗せることができる。子供を乗せて乗り降りするときに不安定にならないよう、重心を低く設定したフレームや、安定した幅の広いスタンドになっているのが特徴だ。

【街中を颯爽と走るための快適仕様】
◎シティバイクタイプ(写真中)
通勤や通学、買い物など短い距離を走るために作られた実用的な自転車。女性でも乗り降りが簡単にでき乗りやすさを重視している。他のタイプと比べて販売台数が圧倒的に多く、町中で走る多くの自転車がこのタイプになっている。

【道なき道も突き進める!】
◎MTBタイプ(写真下)
未舗装のオフロードを走ることのできる自転車で、悪路の衝撃に耐える頑丈なフレームと、走破性の高いブロックタイヤを採用している。フロント&リアにサスペンションを装備しているモデルも多く、アウトドアでの存在感は抜群。

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最終更新:7/28(金) 21:02
エイ出版社