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インテル長友、ドイツ王者相手に奮闘 「速かった」「別格」と刺激を受けた選手とは?

7/28(金) 7:00配信

Football ZONE web

バイエルン戦で2点目に関与するなど、チームの勝利に貢献

 インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)のインテル対バイエルン・ミュンヘンが現地時間27日にシンガポールで開催。日本代表DF長友佑都がゴールに絡む活躍を見せ、インテルが2-0と勝利した。長友は試合後、「強いチームと対戦する時は楽しいし、ワクワクするね」と充実感をにじませている。

【動画】エデルの2ゴールでインテルが快勝…バイエルン戦のハイライト映像

 インテルは長友のほか、新戦力のスロバキア代表DFミラン・シュクリニアル、MFボルハ・バレーロが先発出場。前半9分、右サイドからイタリア代表MFアントニオ・カンドレーバがクロスを入れ、イタリア代表FWエデルがダイビングヘッドで合わせて幸先良く先制する。

 前半30分には左サイドバックでプレーした長友も魅せる。長友がサイドのスペースにパスを出すと、クロアチア代表MFイバン・ペリシッチが追い付き、ダイレクトで中央へ折り返し。ゴール前に走り込んできたエデルが再びヘディングシュートを決め、リードを2点に広げた。

 ブンデスリーガ5連覇中のバイエルンも反撃を試みたが、オランダ代表MFアリエン・ロッベンが前半40分に負傷交代するなどアクシデントもあり、ゴールを奪えないまま試合はタイムアップを迎えた。

「強いチームと対戦する時はワクワクする」

 終了間際の後半45分に交代するまでプレーし、勝利に貢献した長友は試合後にツイッターを更新。「今日はドイツ王者バイエルンと対戦しました。強いチームと対戦する時は楽しいし、ワクワクするね」とゲームの感想を綴った。

 長友の脳裏には、バイエルンの両サイドを担ったふたりのフランス人選手が焼き付いたようだ。

「マッチアップしたフランス代表のコマンめちゃくちゃ速かった。逆サイドのリベリーはやっぱ別格やった」

 対峙したFWキングスレー・コマンと、元フランス代表MFフランク・リベリーのレベルの高さを肌で感じ、「彼らからどんどん学んで吸収していきたい」と決意を新たにしている。

 24日のリヨン戦ではイタリアメディアから「ボールロストを怖がっていた」と厳しい評価を受けた長友だが、バイエルン戦ではルチアーノ・スパレッティ新監督が見守る前でひとつ結果を残した。このまま、良い流れでアピールを続けられるか。インテルは29日、シンガポールでイングランド王者のチェルシーと対戦する。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/28(金) 12:14
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