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【ビジネス女子マナーQ&A】生足、背抜き、オフショルもダメなの!?オフィスの真夏ファッション、OKラインのボーダーはどこ?

7/28(金) 12:03配信

Suits-woman.jp

今回のビジネス女子マナーは、繊維メーカー勤務の横川智子さん(仮名・27歳)からの相談です。

「毎朝、会社で着る服に悩んでしまいます。オフィスで下品と思われない薄着のマナーを教えてください」

今年はデザイントップスが大流行り。オフィスの定番の白シャツやブラウスも、背中が広く開いたものや肩が出るオフショルダーなど、凝ったデザインのものが多くでています。これは会社に着て行っていいのだろうか……と悩みつつ着ている、という人も多いよう。
また、ノースリーブは涼しいけれど、二の腕の太さと脇が気になる、という人も。
自分らしく、快適に仕事をしたい、でも、ビジネスマナー的には……?ルールとして知っておきたいですよね。鈴木真理子先生に聞いてみましょう。


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暑くてもそうでなくても、生足は基本NG

真夏日が続いています。日差しが強く、湿気も高く、通勤や勤務時間中の外出がキツイ時期です。熱中症にならないよう日差し対策のひとつとして、薄着にならざるを得ませんね。しかし冷房の効いたオフィスでは、マナーが求められます。

まず、ビジネスファッションのルールとして頭に入れておいて欲しいのが、生足はオールシーズン、基本的にNGであるということ。ペディキュアを自慢したいのか、「オフィスで生足にサンダル」の女性をしばしば見受けます。しかし、ビジネスシーンには好ましくありません。生足はカジュアルな印象。つまり、オフィシャルな雰囲気が損なわれるのです。

この暑いのにストッキングなんて履いていられない、という人もいるでしょう。そういう人は、冷感加工や涼感加工をされたものをチョイスしてみてください。ストッキングを履かなくてもわからない、パンツスタイルをセレクトするというのも手ですね。

デザイントップスは露出面積に注意

今年のトップスは、スモックのような形をしていたり、体が服の中で泳ぐようなビックサイズだったり、ボリューム感があって、ピタッとしているものよりも涼しくていいですね。ただし、後ろ身頃を下げて、襟足に空間を持たせて着る「背抜き」トップスやオフショルダーは、ビジネスシーンでは避けるのが賢明です。

オシャレな女性が見れば、それがトレンドなのだとわかるでしょうが、一般からすると、洋服がズレ落ちている、だらしがない、という印象を持たれかねません。透明のものや、見せてもいいようなデザインになっている肩紐のブラジャーもありますが、見せられている方にとっては、やはり、「見てはいけないもの」を見せられている気になるのです。
ビジネスシーンでは、「生肌を感じさせない」ことがマナーだと覚えておいてください。

背中がVに開いているもの、また、フロントの開きが広いものも同様です。露出面積が広ければ、その分「生肌感」が増えてしまいます。ご自身で着ていて、落ち着かない、服のことが気になる、という時点で、それは本人も仕事向きの服ではないと思っているということではないでしょうか。何度も言うように、オフィスのファッションマナーの軸となるのは、オシャレではなく身だしなみです。「きちんとして見えるかどうか」を第一に考えてみてください。

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最終更新:7/28(金) 12:03
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