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老眼に白内障、スキンケアまで!アラフィフ世代の女医75人に聞いた「目まわり対策法」

7/28(金) 21:02配信

OurAge

年齢を重ねると現れてくる、目&目まわりの気になる症状。そこで、アラフィフ世代の女医たちはどんな対策をしているのか、75人を対象にアンケートを行った。

◆老眼対策、どうしてる?

老眼の症状が出て、メガネやコンタクトレンズを使い分けている人が多いよう。
「40歳くらいから老眼が始まり、日常生活や仕事に支障をきたすようになりました。眼科を受診したところ、老眼鏡とコンタクトレンズの併用をすすめられ、仕事中はコンタクトレンズ、自宅で読書したりPCで作業する際は老眼鏡と使い分けています」(赤須医院・赤須玲子さん)

「40歳頃から、老眼とともに遠視も悪化しました。それまでメガネはまったくかけませんでしたが、その後はメガネが手放せない生活に。現在は遠近両用メガネをかけています。また、目の健康のために牡蠣のサプリメントを飲んでいます」(LUNA 骨盤底トータルサポートクリニック・関口由紀さん)

その一方で「終日裸眼で過ごしている」という女医は29%もいた。

◆見えないとき、何を使う?

1位 コンタクトレンズとメガネを使い分け
2位 一日中裸眼のままでいられる
3位 コンタクトレンズを使用している
4位 メガネを使用している
5位 コンタクト、メガネ、老眼鏡を使い分け

上の結果のうち、コンタクトレンズとメガネの種類は、近視用、遠視用、遠近両用、乱視用に分かれ、最も多かったのが近視用。また、医師らしく「仕事中は拡大鏡を使っている」という人もいた。まだ老眼鏡は使わず、度を下げたメガネやコンタクトレンズを読書用にするケースも見られた。

「40代にレーシックの手術を受けました。しばらくはよかったのですが、50代後半に白内障の症状が出はじめ、夜間の車の運転がしづらくなって。そこで60歳の時に、遠近両用レンズを入れる白内障の手術を受けました。一般の医療保険内での方法もあったものの、保険のきかないフェムト・セカンドレーザーでのオペを選びました。けれど思ったような遠近両用ではなく、右目は近くに、左目は遠くに焦点が合っている状態です。高価な手術だったのにと、不満が残っています」(マノメディカルクリニック・まのえいこさん)


◆誰もがかかる白内障対策は?

「先日、白内障の手術を受けました。手術前は霞がかかったように見え、手元の小さな文字が見えにくい状態でした。もともと近視で、メガネかコンタクトレンズを使用していましたが、それでも0.6以上の視力が出なくなっていたのです。白内障の手術は日帰りで、片眼10分程度。乱視が強かったため遠近両用の多焦点レンズはあきらめ、単焦点レンズを入れました。現在は部屋のホコリや毛穴までくっきり見えます(笑)。QOLが上がり、眼精疲労の症状もなくなりました」(津田クリニック・津田攝子さん)

◆触る? 触らない?目まわりのケア

まぶたを強くこすることを避けるため、お湯でオフできるフィルムタイプのマスカラを使う人が多くいた。また、目まわりのたるみ予防には、マッサージを習慣にしている派と、刺激を与えない派に分かれた。

「流れが滞りやすい静脈の道筋を解剖学的にとらえ、下へ下へと流す“静脈マッサージ”をしています」(津田クリニック・津田攝子さん)

「目まわりも含め、マッサージジェルをつけて内から外へマッサージ。パック効果もあるジェルなので、3分後に洗い流しています」(あきこクリニック・田中亜希子さん)

一方で、このような意見も。
「目まわりは絶対にこすらない、強くマッサージしない、ラメの多く入ったアイシャドウも使いません」(三軒茶屋眼科・窪田美幸さん)

最終更新:7/28(金) 21:02
OurAge