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レアル期待の神童、シティ戦で弾丸ミドル弾! スペイン紙も称賛「驚異的なゴール」

7/28(金) 7:40配信

Football ZONE web

19歳の新鋭MFロドリゲス、ドライブ回転のかかった一撃をゴール右隅に突き刺す

 インターナショナルチャンピオンズ(ICC)のアメリカラウンド、マンチェスター・シティ対レアル・マドリードが現地時間26日に行われ、4-1でユナイテッドが快勝した。

【動画】約27メートルの距離から右足を一閃…神童ロドリゲスの弾丸ミドル弾

 レアルは合流の遅れている主将のDFセルヒオ・ラモス、FWクリスティアーノ・ロナウドは欠場したものの、FWガレス・ベイルとFWカリム・ベンゼマの2トップ、トップ下にMFイスコらが先発するなど、ほぼベストメンバーで構成。一方のシティでは、レアルから加入したDFダニーロが左サイドバックで先発出場し、高額移籍のDFカイル・ウォーカー、GKエデルソン・モラレスと新戦力3人先発に起用した。

 前半はスコアレスのまま終わったが、後半に入るとシティが猛攻を仕掛け、DFニコラス・オタメンディ、MFラヒーム・スターリング、DFジョン・ストーンズ、MFブラヒム・ディアスのゴールで4点のリードを奪う。劣勢のレアルはシティに圧倒される形となったが、試合終了間際の後半45分に“レアルの神童”と称される19歳の新鋭MFオスカル・ロドリゲスが魅せた。

 相手ゴールから約27メートルの位置で縦パスを受けたロドリゲスはトラップすると、相手が寄せてこないと見るや迷いなく右足を振り抜く。ドライブ回転がかかった強烈な弾道のミドルシュートは右にスライドしながら急激に落ち、飛びついたGKの上からゴール右隅に突き刺さった。

昨季U-19でチーム最多得点、3冠に貢献

 試合は4-1でシティが勝利したものの、レアルにとってはカンテラの星として期待される逸材が弾丸ミドルを叩き込む活躍を見せたのは大きな収穫と言える。

 レアル寄りで知られるスペイン紙「マルカ」では、「オスカルの驚異的なゴールがレアルに恥をかかせず」との見出しで伝えられ、「長距離の素晴らしい一撃で表示板に名前が表示された」と若き才能のゴールを称賛している。

 昨季は元スペイン代表のMFグティが指揮するレアルのフベニール(U-19)でプレーしたロドリゲスは、チーム最多得点をマークするなどクラブ史上初の3冠に大きく貢献。レアルが誇る神童はこの一撃を名刺代わりに、トップチームでも一気に頭角を現すことになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/28(金) 7:40
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