ここから本文です

「思考力」を上げるために意識したい、5つのパワーワード

7/28(金) 17:10配信

ライフハッカー[日本版]

『コピー1枚とれなかったぼくの評価を1年で激変させた 7つの仕事術』(Shin著、ダイヤモンド社)の著者は、外資系コンサルティングファームにマネジャーとして勤務するという20代の若手コンサルタント。さまざまな国籍の部下を率いつつ、リーダーとして多くのプロジェクトを牽引しているのだそうです。

【画像】「思考力」を上げるために意識したい、5つのパワーワード

しかし、ほんの数年前まではろくに英語も話せず、コピー取りすらまともにできない落ちこぼれだったのだとか。退職を考えたこともあったものの、最後の気力を振り絞ってオリジナルの仕事術を考案し、逆境を乗り越えたのだといいます。

どれだけ頑張ってもうまくいかず、罵倒される日々ー。次第にぼくはうつ状態に陥り、会社を数週間休むことになりました。(中略)このままではダメだ。でもどうすればいいのか…。数週間、ぼくはアレコレと考え、葛藤を続けました。そんな中、ある考えが浮かんできました。

「できる人のやり方を真似ていたからダメだったんだ。できない自分にもできる方法が、必ずほかにあるはずだ。(「はじめに」より)

そして会社に復帰して、そのメソッドを実践した結果、一転して高評価を勝ち取ることができたというのです。つまり本書は、落ちこぼれだった著者の評価をたった1年で激変させた、オリジナルな仕事術を明かしたもの。きょうは「思考力」に焦点を当てた第4章「『思考力』を上げよう 自分の頭で考えるために5つの『パワーワード』」を見てみましょう。

できる人は使っている 思考が深まる「5つの言葉」

著者は、「自分の頭で考えられる人」には共通点があることに気づいたそうです。それは、質問力の高さ。さらに、そんな人たちはみな(プロジェクトや専門が違っていたとしても)次のような5つの「共通の言葉」を使っているのだともいいます。

1. 具体的には?

2. 理想は?

3. そもそも

4. 一言でいうと

5. なぜそういえるのか?

(102ページより)

事実、著者自身も人の話を聞く際、この5つの言葉を頭に浮かべるようにした結果、自分の思考がどんどん深まっていく感覚を得られるようになったそうです。単純な質問を重ねていくだけでは、「次から次へと関連する疑問が湧き出てきて、思考がどんどん深まっていく」ということにはならないもの。自分の考えをどんどん深めていくには、適切な疑問を持つ必要があるということです。(100ページより)

1/3ページ

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ライフハッカー[日本版]

株式会社メディアジーン

毎日更新中

ガジェットなどを駆使し、スマートに楽しむ仕事術「Lifehack」。「ライフハッカー[日本版]」では、その言葉を広義に捉え、生活全般に役立つライフハック情報を日々お届けします。