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ムバッペ獲得ならベイルはレアル退団も 英紙「ユナイテッドが引き抜く可能性がある」

7/28(金) 10:52配信

Football ZONE web

退団候補は3人と英紙推測 最も可能性が高いのがベイル

 今夏の欧州サッカー移籍市場は、ブラジル代表FWネイマール(バルセロナ)、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)らに退団騒動が持ち上がるなど、例年以上の過熱報道となっている。

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 そのなかで英紙「デイリー・ミラー」はレアルのジネディーヌ・ジダン監督が「8月31日まで何が起こるか分からない」と話したことから、ウェールズ代表FWギャレス・ベイルもその“ターゲット”になりかねないとしている。

 レアルはモナコ所属の18歳の新星FWキリアン・ムバッペについて獲得候補の一人として伝えられているが、移籍が実現した際には元フランス代表FWカリム・ベンゼマ、ベイル、ロナウドの三人のうち、いずれかがチームを去るのではないかと同紙は推測している。特にその可能性が高いのは、ケガがちで出場機会が限られるベイルとみる向きは多く、同紙は「ムバッペ獲得の動きがベイル移籍を誘発する可能性がある」と伝えた。

 その一方でベイルの母国イギリスでは、いまだにその実力は高く買われている。狙いを定めているとされるのは、ジョゼ・モウリーニョ監督率いるマンチェスター・ユナイテッドだ。

 ベルギー代表FWロメル・ルカクを獲得するなど積極補強を見せているが、まだビッグネームを欲していることは周知の事実。そんな憶測報道が流れているなかで、ジダン監督は移籍市場への見解についてこう話している。

「何らかのことは起こりえる」とジダン監督

「私としては今季、全員に残留してほしいと思っているよ。誰もが残ってほしいと思っているんだ。ただし、なんらかのことは(移籍市場リミットである)8月31日までに起こりえるんだ」

 こう含みを持たせているジダン監督だが、「ここまでは何も起こっていないし、我々は自分たちが期待しているチーム陣容を持っている」とも語っている。

 しかしどちらとも取れる発言に対して同紙は「ジダン監督はベイルが残留するか保証できないことを認めた。ユナイテッドが28歳のFWを引き抜く可能性がある」とした。ロナウド、ネイマールに続いてベイルも移籍騒動のメーンキャストとなってしまうのか。注目が集まる。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/28(金) 12:15
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