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【美白コスメの選び方】プチプラだって効くんです!! [VOCE]

7/28(金) 20:01配信

講談社 JOSEISHI.NET

事の始めはVOCE5月号。美白に関する疑問を募集したところ予想以上の回答が。美容知識の深さが伺える難問も多く、全力で答えるため、最強の賢者を揃えました!

Q.1 オススメのプチプラ美白を知りたい!

“2000円以下でダントツは、新アクアレーベルの青!”
「シミケアに定評のあるHAKUと共通する、m-トラネキサム酸に加え、保水力アップ効果が注目されるベビーアミノ酸も配合。プチプラながら感動ものの処方」(安倍さん)

Q.2 美白コスメは、何を基準に選べばいい?

“自分にとっての理想の肌を基準に”
「くすみレスで透明肌、シミがなく均一など理想を確認してからVOCEをガイドがわりに熟読。さらに価格や使い勝手、感触も鑑みて継続できるものを見極めて」(安倍さん)

Q.3 高額な美白コスメは、なんで高いの?

“よりイイとされる最新の成分や効かせるための処方を搭載!”
「化粧品全般に言えますが、価格には有効性や安全性、快適性の研究開発、デザインや品質管理など多数の要素が反映。高額系はこれらへのこだわりが強い」(岡部さん)

Q.4 やりたいケアがいっぱいある場合、どうしたらいい?

“納得のいく効果を実感したいなら絞り込む方が得策!”
「効果を求めるならひとつの悩みに特化したコスメがオススメですが、絞れないなら総合的な効果があるものを。効果を信じられる、続けられる感触かも大切」(岡部さん)

Q.5 メイクしながら美白ができるアイテムを教えて!

“美白もできるコンシーラー、あります!”
「美白有効成分、4MSKを配合した日中用の色つき美容液はUVカット効果もあり、シミをピンポイントでカバー。朝はもちろん、メイク直しにもイチオシです」(佐藤さん)

Q.6 使っている美白コスメが効いているかどうかの判断方法ってある?

“肌調子アップやくすみ改善がシミに効きだす前触れ”
「1週間で肌がツルツル、化粧のりがいいなど調子が好転し始め、半月ほどで肌が明るくというのがひとつの目安。シミは最近できた薄いものでチェックを」(佐藤さん)

Q.7 ナチュラル系よりハイテク系の方が効く、とかあるの?

“分けて考える必要はありません!”
「今はハイテク系にも植物成分が配合され、効かせるために最先端技術を駆使するか、シンプルにまるっと届けるかなどが違うだけ。差はありません」(安倍さん)

お話を伺ったのは

【資生堂 皮膚科学研究グループ グループマネージャー 佐藤潔さん】
メラニンに関する研究を専門とし、名作HAKUやホワイトルーセントの開発に携わる。美白薬剤研究開発歴は24年!

【ビューティサイエンティスト 岡部美代治さん】
本誌の人気企画「みよじ刑事」でもおなじみ。化粧品の研究、開発の経験をベースにした科学的な解説に定評あり。

【ビューティエディター 安倍佐和子さん】
女性誌で活躍するほか、トークショーも人気。サーフィンしても白肌を保ち続ける深い知識&テクは、信頼度抜群!

撮影/小川 剛