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家事をラクにするには、2割のものだけ取り出しやすく収納すれば合格だった!

7/28(金) 20:10配信

ESSE-online

てきぱきと家事を終わらせて出かけたいのに、いつまでも終わらない!そんな悩みは、部屋のインテリアや収納を見直すことで改善できるかもしれません。知的家事プロデューサーの本間朝子さんによると「家事がはかどる部屋づくりは、見た目より使いにくい場所の改善が目的です」とのこと。



「時間をかけてすみずみまで完璧にしようと思うと面倒ですが、よく使うものを取り出しやすくするだけなら、時間も手間も最小限ですみます。タイマーを15分間セットして、その時間だけ整理するのがおすすめ。たとえば、ごくわずかな時間、キッチンの引き出しを整え、道具を使いやすく並べるだけで、次回から材料を切ったり、量ったりする作業がスムーズになり、それが時短料理につながるのです」

たった15分、ほんの少し整えるだけで使いやすさは一生続くそう。

「環境を見直して、一度部屋を整えれば、そのときから家事はずっとラクで時短に。反対に、整えずに、使いにくいまま放置した場合、家事の手間はどんどん積み重なって、悪循環に陥るものです」

できるところから手をつけていけば、やがて家全体が、家事がはかどる部屋に変わっていきます。

●2割のものだけ取り出しやすくすればいい

整理収納のプロのように、すみずみまで整理する必要はありません。本間さんは、「2:8の法則」と呼んでいますが、家じゅうで本当によく使うものは2割だけ。それほど使わない残りの8割はざっくり収納でOK。2割のものだけ使いやすく整えれば、家事の大部分はスムーズに回ります。

●ものの位置を少しずらすだけでも大きな変化に

壁と家具の隙間を3cmから10cmに広げるだけで、道具がスッと入って劇的に掃除がしやすくなることも。家の狭い、広いに関係なく、ものの配置をほんの少し工夫するだけで、家事効率は格段にアップしていきます。大きいものも小さいものも、自分の作業工程に合った配置が基本です。

●まずは見た目よりも使いやすさを優先して

最初から、雑誌に出てくるような美しい収納やインテリアを目指す必要はありません。見た目だけマネしても、自分にとっての使いやすさを考えないと、家事の効率は上がらないのです。動線や使用頻度などを優先して配置すれば、常にきれいな状態をキープでき、自然と見た目も整います。

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最終更新:7/28(金) 20:10
ESSE-online

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