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10万円以下で買えて増配と株価上昇を同時に狙える株初心者におすすめの「増配成長株」を2銘柄紹介!少額で投資できる増配株はNISA口座とも相性抜群!

7/28(金) 21:20配信

ダイヤモンド・ザイ

 10万円台以下で投資できて配当利回りが2%超の銘柄から、増配と株価上昇が狙える「増配成長株」を紹介! 

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 現在発売中のダイヤモンド・ザイ9月号では、「高配当株」を大特集! 「攻めの高配当株」「守りの高配当株」と題して多彩な高配当株を紹介するほか、高配当株ファンドのファンドマネジャーの銘柄選択の考え方や、配当好きの個人投資家の投資手法などを解説している。

 今回はそのなかから、少額で買えて増配期待も高い「攻めの増配成長株」を紹介。投資資金が少ない株初心者におすすめの増配株の魅力と、具体的な注目銘柄2銘柄を抜粋するのでチェックしてみてほしい。

株価が大化けする期待も高い!「増配の期待が高い10万円株」にNISAで分散投資!!

 2017年7月5日時点で、10万円台以下で買えて、配当利回りが2%超の株は約1000銘柄もある。そのなかには、今期の増配が濃厚で、中長期的にも増配と株価上昇が狙える「増配成長株」がザクザク潜んでいる。こうした増配成長の期待が高い10万円株には、値上がりと配当に期待感が持てること以外に、3つのメリットがある。

 まず、1つめのメリットは、税金ゼロのNISA(少額投資非課税制度)と相性が抜群な点。通常の口座では、仮に3万円の配当金をもらった場合、約20%(6000円)の税金が取られる。だが、NISA口座であれば配当金や値上がり益が非課税になり、税金ゼロで受け取れるのだ。

 ただし、NISAで非課税になる投資額は年間120万円まで。最低単元を買うのに数十万円必要な銘柄だと、何度か売買したら、すぐにこの上限を突破してしまう。その点、少額で買える「増配成長株」であればNISAとも相性が良いと言えるのだ。

 2つめのメリットは、複数の業種に分散投資をしてリスクを軽減しやすい点。いくら配当が年々増えていく「増配成長株」でも、突発的な不祥事が発生する確率はゼロではない。仮に50万円の投資資金があるのなら、値動きの仕方が異なる(※たとえばIT系と建設などは、片方が上がっているときに片方は下がるなど、関連性のない動きをしがち)10万円株を5銘柄買ってリスクを抑えるほうが無難だろう。

 最低単元を買うのに数十万円必要な銘柄では、複数銘柄を購入するためには多くの資金が必要になるが、10万円株であれば比較的分散投資をしやすいのだ。

 3つめのメリットは、複数単元を買いやすく、値上がりした場合には利益確定しやすい点。そもそも、増配成長株の魅力は、配当の増額に加えて値上がり益も取れることだ。1単元だけでなく複数単元保有していれば、株価が急騰した場合、一部は利益を確定して、残りで増配を享受する戦略も可能となる。特に有望な銘柄であれば、複数単元買いに挑戦してみてもいいだろう。

 このように、増配成長の期待が高い10万円株は、少額の元手でリスクも分散できるので、投資初心者にも向いている。これから株を初めて買うという人も、投資対象として視野に入れてみてほしい。

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10月号:8月21日(月)

定価730円(税込)