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バイクメーカー2社がさいたま市とタッグ! EVバイクの普及拡大のため実証実験を実施

7/28(金) 14:33配信

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さいたま市は、本田技研工業株式会社・ヤマハ発動機株式会社と合同で、電気自動車普及施策「E-KIZUNA Project」の一環として、電動二輪車(以下EVバイク)の普及拡大と交通空白地域の解消に向けた実証実験を開始します。

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この実証実験は、電動車両を安心快適に使える低炭素社会を目指す地方自治体と、EVバイクの普及を目指す二輪メーカー2社で取り組むもので、CO2削減とEVバイクの普及に向けた試みです。なお、さいたま市は過去にもEV普及実験に取り組んでいます。

実験に使用されるEVバイクは、出川哲朗さんの人気旅番組で活躍中のE-Vino。「2時間でほぼフル充電」「満タンで約20km走行」「電気代は安っ!約14円」でおなじみのあのEVバイクです。

「E-KIZUNA Project」オリジナルのカラーリングとロゴの施された特別仕様で、YAMAHAとHONDAのロゴがフェンダーに並んでいるのはナカナカのインパクトです。

実験は、さいたま新都心駅の東口自転車等駐車場を利用可能な一般ユーザー向けに、原付一種クラス(※)のEVバイクのレンタルとバッテリー交換サービスを行うというもの。

バッテリー交換サービスとは、駅の駐車場で駐輪中にバッテリーの充電を行い、帰宅時に満充電のバッテリーを返却してもらえるサービスです(充電費用は利用料金に含まれます。また、予備バッテリーと充電器のレンタルも準備されています)。

※原付一種クラス:第一種原動機付自転車。道路運送車両法で定める、総排気量50cc以下のエンジン、または定格出力0.6kW 以下の電動モーターを搭載する二輪以上の乗りもの。

駐輪場も実験に併せて確保済み。現在、駐車場と未契約でも問題ありません。契約は4カ月で、1カ月の利用料金は4990円(自賠責+任意保険代込み)。なお、最初の3カ月は無料(別途駐輪場代が必要です)で、最大3カ月迄延長(MAX7ヶ月)利用ができるそうです。

モニターの方はアンケートに協力する事が必要です。そのほか、

1.さいたま市内在住、成人の方
2.原付一種以上の免許を有する方
3.通勤・通学などで新都心駅東口自転車等駐車場を定期利用できる方
4.クレジットカード決済ができる、かつ、インターネット利用環境をお持ちの方
5.EVバイク(乗り換えの方は自己所有バイクも併せて)を自宅等で保管できる方

などの幾つかの条件を満たす必要があります。

利用者の募集は30人。募集は7/21より開始されており、締切は8/18です。詳細はさいたま市のHPでご確認下さい。なお、利用(試験)開始時期は9月からとなっています。



条件に適合されるさいたま市民の方、新車のEVバイクを格安で実際に利用できるチャンスです。充電費用も「E-KIZUNA Project」が負担するとのことで、条件が合うならこれは試すしかありませんね。

(川崎BASE)

最終更新:7/28(金) 14:33
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