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お悩み別 あなたの不調を解消する5つのスパイス白湯

7/28(金) 6:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ヘルス)

 今回は、基本のスパイス白湯にさらに別のスパイスをプラスしたり、量を変えることで女性が抱えがちな悩み別に解消できるレシピをご紹介します。

【関連画像】カゼ気味のときに、スパイス白湯+ブラックペッパー+ジンジャー

 基本のスパイス白湯(クミン+コリアンダー)だけでも、お腹から温まるのを実感できたはず。さらにスパイスをプラスしたり量を変えたりすることで、得られる効果が変わるのがスパイス白湯の魅力! 日ごろから効能別に飲み分けているというコンフィアンサ せき鍼灸院 市野さゆりさんに、家に常備しているスパイスでもできるブレンドを教えてもらった。

 「スパイスのブレンドであるガラムマサラを加えるだけでも、効果が一気に早まる。イチオシは、基本の2つに、ガラムマサラとジンジャーを加えた“万能スパイス白湯”。便秘や冷えはもちろん、むくみもとれて、体調が良くなる最強の組み合わせ」と市野さん。

 スパイスは直射日光を避け、乾燥した涼しい場所に保存を。

冷えに

【スパイス白湯+ジンジャー】

 「ジンジャーには血行を良くし、体を温めて代謝を良くする働きがある。朝や夜飲むと体温が上がって腸もよく動く。便秘が解消しやすくなる」(市野さん)

<作り方>
 耐熱カップに、コリアンダー3振り、クミン3振り、ジンジャー3~4振りを入れ、白湯を100~150ml注ぐ。

●カゼ気味のときに
【スパイス白湯+ブラックペッパー+ジンジャー】

 ブラックペッパーは漢方でも温め効果が高く、冷えをとる働きがあるとされる。カゼのひきはじめにはジンジャーとの組み合わせで悪寒対策に。胃が弱い人は少量から試して。

<作り方>
 耐熱カップに、コリアンダー3振り、クミン3振り、ブラックペッパー2振り、ジンジャー2振りを入れ、白湯を100~150ml注ぐ。

●ストレス腸に
【スパイス白湯+ブラックペッパー】

 ストレスがあるときの腹痛や、冷えでお腹がゆるいときなど腸トラブルの緩和に。「辛み成分が血流を良くして、胃腸を温める」(市野さん)

<作り方>
 耐熱カップにコリアンダー3振り、クミン3振り、ブラックペッパー2振り、塩1つまみを入れ、白湯を100~150ml注ぐ。

・ジンジャー
西洋医学でも、手足の末梢の血流を良くし、皮膚や深部体温の上昇が確かめられている。エネルギー代謝を高めて脂肪を燃やし、代謝を高める。辛み成分の6-ジンゲロールには肥満抑制効果も。

・ブラックペッパー
成熟したコショウの実を果皮ごと乾燥して粉砕したもの。辛み成分のピペリンは体温を調整する受容体を刺激し、エネルギー代謝を高めることが確認されている。

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