ここから本文です

「青春18きっぷ」を使って乗りたい「四国地方の絶景路線」5選

7/29(土) 11:30配信

マネーポストWEB

 待ちに待った「青春18きっぷ」のシーズンがやって来た(発売期間:7月1日~8月31日。利用期間:7月20日~9月10日)。「青春18きっぷ」は、北は北海道から南は九州まで、1日あたり2370円でJRの普通列車が乗り放題。今年の夏は、ぜひ「青春18きっぷ」で鉄道旅行に出かけてみませんか? けれども「どの列車に乗ったらいいか分からない」という方も多いはず。そこで今回は、「青春18きっぷ」をこれまで100回以上利用し、日本全国のJR線をほぼ乗り尽くした鉄道旅行マニアの男性(40代)が、四国地方の絶景路線を5線紹介します。

【本四備讃線(岡山~高松)】

「本州と四国を結ぶこの線は、瀬戸大橋線という愛称の方がメジャーな路線。四国の人々の悲願によって完成した瀬戸大橋を通り、本州と四国とを結んでいます。

 沿線のハイライトはもちろん瀬戸大橋。海峡部だけでもおよそ9.4kmもある瀬戸大橋は、界面から数十メートルの高さにあり、瀬戸内海を行き交う船や、遠く浮かぶ小島を眺めることができます。日本中に絶景路線は数多くあれど、このような景色が見られるのは瀬戸大橋線だけ。橋を渡るだけなら、岡山駅から2時間ほどで往復できますので、ちょっとした寄り道にもぴったりです」

【予讃線(松山~宇和島)】

「“伊予”と“讃岐”を結ぶ予讃線は、高松駅から松山駅を経由し、宇和島駅まで300km近くを結ぶJR四国最長の路線。全線の大部分で瀬戸内海沿いを走る気持の良い路線ですが、とりわけオススメなのが松山~宇和島間です。

 中でも絶景中の絶景が、鉄道ファンなら知らない人はいないであろう下灘駅です。目の前に伊予灘が広がる下灘駅は、1日平均の乗降客数が数十人という小駅ですが、これまで何度も青春18きっぷのポスターに採用され、ドラマや映画のロケ地として使われたことは数知れずという絶景駅。駅のベンチから伊予灘に沈む夕日を眺めれば、きっと時間を忘れられるはずです」

1/2ページ

最終更新:7/29(土) 11:30
マネーポストWEB

記事提供社からのご案内(外部サイト)

マネーポスト

株式会社 小学館

2017年夏号
6月1日発売

定価620円

最新号の総力特集は〈ただならぬ大化け株 総力発掘50〉。「年内株価3倍期待の高成長株10」他、上がる株を一挙大公開。