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動作の遅いMacをクリーンアップして最適化する方法

7/29(土) 9:10配信

ライフハッカー[日本版]

最近、Macの動作が少し遅くなっていませんか。起動に延々と時間がかかったり、ちょっとした要件で送られてきた添付ファイルをダウンロードするためだけに何かを削除しないといけなかったり、動画をストリーミングするたびに数秒のあいだ画面が固まったり――そんな不具合を、まとめて直してしまいましょう。

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システムソフトウェアをアップデートする

何はともあれ、まずはお使いのMacが最新の状態になっているかどうかを確認しましょう。Appleアイコン>「App Store」の順に開き、「アップデート」タブをクリックします。ここにソフトウェアアップデートが表示されていたら、macOSのアップデートも含めて、すべてインストールしてください。これには、お使いのmacOSバージョンのセキュリティアップデートや、ちょっとしたパフォーマンス向上のためのアップデートが含まれているかもしれません。

もちろん、ここ数世代のAppleのオペレーティングシステムは無料で提供されているので、この機会に「Mavericks」や「Yosemite」、「El Capitan」、「Sierra」にアップデートしたいなら、通常はお使いのMacのパフォーマンスをいっさい損なわずにアップデートすることができます。実行するかは完全に任意であなた次第ですが、どのOSを選ぶにしても必ず最新のバージョンを使うことだけは心がけてください。

古いアプリを削除する

一般的に、Macのクリーンアップといえば、何年もかけて蓄積し、ストレージ容量をいっぱいにしている不要なものをすべて削除することを意味します。容量が不足していたり、フォルダがあまりにも雑然としていると感じるなら、この機会に古いゴミを一掃しましょう。筆者の場合、まずはアプリを削除してから、ファイルの整理にとりかかります。そのアプリを今も使っているかどうかは、リストをざっと見るだけで簡単にわかります。

「アプリケーション」フォルダを開き、アプリをサイズ順に、大きいものが上に来るように並べます。「iMovie」や「GarageBand」など、サイズが大きく使っていないアプリがある場合は、それを削除しましょう。削除しても、「Mac App Store」で入手したものなら、またいつでもダウンロードできます。デベロッパーから購入したソフトウェアの場合は、今後また必要になったときに備えて、どこかにライセンスキーが保存されているのを確認してから削除するようにしてください。

.htmlアプリのアンインストールにあたっては、「アプリケーション」フォルダからアイコンをゴミ箱へドラッグする方法に慣れている人が多いと思いますが、その方法だと、アプリに関連する雑多なファイルがシステム上に残ってしまいがちです。そうした「孤児」ファイルは、まずサイズの大きいものではありませんが、ゴミであることには変わりありません。ベストな方法は、孤児ファイルもすべて検出してくれるユーティリティを使うことです。おすすめは、無料で使いやすい「AppCleaner」です。削除したいアプリをAppCleanerのウィンドウにクリック&ドラッグすれば、AppCleanerがそのアプリに関連するファイルをすべて見つけ出し、削除してくれます。

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