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PSG移籍騒動渦中のネイマールに同僚が警告 「ミスかどうか誰よりも分かっているはず」

7/29(土) 8:30配信

Football ZONE web

14-15シーズンから一緒にプレーするラキティッチがネイマールについて言及

 バルセロナのブラジル代表FWネイマールはパリ・サンジェルマン(PSG)への移籍が秒読み段階と報じられるなか、チームメイトは移籍を「(その選択が)ミスかどうか誰よりも分かっているはず」と警告しているという。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が報じている。

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 同僚のネイマール残留に想いを発信したのは、2014-15シーズンから一緒にプレーするクロアチア代表MFのイバン・ラキティッチだ。

「本当に難しい決断になると思うけれど、我々は全員理解しているんだ。彼にはみんな残留してもらいたいと思っている。それ以上、話せない。どんな場合でも、我々はどんな形でも理解している。彼も同じ気持ちでいてほしい。彼の選択肢は分かっている。ドレッシングルームでも重要な存在。家族の一員なんだ。我々は彼に残留してほしい」

 マイアミでの合宿中に取材に応じたラキティッチは、ネイマールについて「新たなメッシになる」と次代のエースとして期待していたという。総額700億円以上の“メガディール”を準備しているとされるPSGへの移籍を引き留めるつもりはないようだが、世界屈指の名門からフランスに移籍することはステップダウンになるとほのめかしている。

「バルサからのパリへの移籍はミスか? 彼はそのことを誰よりも分かっているはずだ」

 実際、昨季のUEFAチャンピオンズリーグで対戦した両者。バルサは敵地での第1レグで0-4と敗れながら、ホームでの第2レグで6-1と大勝し、“奇跡の大逆転”でPSGを下している。

「彼がどんな決断をしようと、我々はそれをリスペクトする。友人として、チームメイトとしては残留するように言うだろう。ここで彼が享受するほどの愛情はどこでも受けられないと思う。残留してほしい。でも、何があろうと、我々は彼を支持するよ」

 ラキティッチは最後に、ネイマールへの深い愛情を示していた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/29(土) 8:30
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