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飛行機で清潔に過ごすための3つの心得

7/29(土) 11:10配信

ライフハッカー[日本版]

不潔な状態や汚れを常に気にしすぎることで困るのは、主に自分です。私は飛行機に乗るとき、それを呪文のように自分に言い聞かせています。なぜなら飛行機の中はひどく不衛生だからです。

【画像】飛行機で清潔に過ごすための3つの心得

カナダのビクトリア大学の研究で、機内で風邪に感染する確率は「陸上の日常生活」の100倍であることが示されています。そこで今回は、機内で快適に過ごす(正気を保つ)方法を紹介しましょう。

周囲を消毒する

TravelMath.comは、飛行機のどこが最も不潔かを調べるために、微生物学者を送り込んで、細菌の標本を採取し、シートベルト、換気口、トイレのレバーなど、さまざまな場所から採取した標本をもとに、1平方インチ(約6.45平方センチ)あたりの細菌数を推定しました。

結果、機内で細菌数がダントツで最多だったのは座席のトレーテーブルで、1平方インチあたり2,000CFU(コロニー形成単位)です(比較のために書くと、携帯電話は1平方インチあたり27CFU)。

信じられない人のために……Huffington Postに寄稿している現役キャビンアテンダント、Sara Keagle氏は、トレーテーブルが拭かれるのは1日1回くらいで、機材が空港に停泊するときのみだと言います。また、その記事には別の匿名CAによるこんな投稿もありました。

トレーテーブルには、食べものよりも汚れたオムツが載っていることのほうが多いくらいです。そんなテーブルが、拭かれたり消毒されたりしているのは一度も見たことがありません。

トレーテーブルを使って食事をしたり寝たりする人は、自分で拭いたほうがよさそうです。

機内持ち込み荷物に携帯サイズの除菌シートを入れておき、トレーテーブルのついでに、座席のポケット、画面、機内誌なども拭きましょう。これらは大学病院のサイトDrexel Medicineで、機内で最も細菌が多いとされているスポットです。また、Discover Magazineに掲載されたアラバマ州のオーバーン大学の研究によると、アームレストや窓のシェードなど、機内の各部分の表面に付着した黄色ブドウ球菌(MRSA)や大腸菌は、数日間生き延びることがわかっています。

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