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今、メイド・イン・ジャパンのワインにラブコール殺到中!

7/29(土) 18:30配信

VOGUE JAPAN

ワインラバーが増えるなか、日本のワイナリーで生まれたワインにも注目が集まっています。今回は、それぞれのワイナリーのストーリーが伝わるスパークリング、白、赤の3種をご紹介。

ワインぶどうへの情熱を味わうスパークリング。

彼の名は、川上善兵衛。明治23年に「岩の原葡萄園」をスタートさせ、日本における、ワインぶどうの父と呼ばれる日本のワイン史に欠かせない人物なのです。新潟県上越市の自宅であった庭園を葡萄園へと育て上げ、雪でワインを熟成させるなど土地柄や風土もうまく利用して誕生した岩の原ワイン。そんなワイン作り先覚者である彼が品種改良を手がけたぶどう「ローズ・シオター」が100%堪能できるのが、この辛口のスパークリングです。

「岩の原葡萄園」
http://www.iwanohara.sgn.ne.jp

デイリーに飲める「日本の小粋な白ワイン」。

1950年代、栃木県足柄市の特殊学級の生徒たちと教師によって山の急斜面が葡萄畑に開墾され、その山の麓で「こころみ学園」がスタートしました。こつこつと地道な農作業を続け誕生したのが「COCO FARM & WINERY」。適地適品種の考え方を取り入れ、現在は赤、白、ロゼ、スパークリング、ロゼ、デザートワインまで幅広い品数のワインを丁寧に製造中。「農民ドライ」の白は、まだまだ暑さの続く夏にスッキリと飲める手軽で軽めの一本です。

「COCO FARM & WINERY」
http://cocowine.com

人気ワイナリーの無化学農薬栽培の赤ワイン。

徹底した有機栽培にこだわる長野県の農村に佇む「小布施ワイナリー」。自社農場産のワイン専用葡萄100%を守り続けている真面目で素敵なブティックワイナリーです。以前、道に迷いながら訪れたワイナリーで「サンシミ(ワイン畑で化学的な農薬、肥料を一切使わない)」への並々ならぬこだわりを知りました。ワインショップなどで気になって探してもなかなか出会えていなかったのですが、今回「お一人様1本まで」限定のシラーを見つけて購入。

小布施ワイナリー
http://www.obusewinery.com

VOGUE JAPAN

最終更新:7/29(土) 18:30
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