ここから本文です

豪快な「85マイル投球」 野球のスピード測定に挑戦した213cmNBA選手に反響の声

7/29(土) 14:08配信

THE ANSWER

ホワイトソックスファンのカミンスキーが、スタジアムでピッチングに挑戦

 NBAシャーロット・ホーネッツのビッグマン、フランク・カミンスキーが野球のピッチングで85マイル(約137キロ)の好記録をマーク。自身のインスタグラムで動画を公開すると、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」でも取り上げられ、話題となっている。

【動画】213cmの長身から快速球…NBA選手カミンスキーの豪快な「85マイル投球」

 舞台となったのは、7月27日にシカゴ・ホワイトソックス対シカゴ・カブスの「ウィンディシティ・シリーズ」が行われたギャランティード・レート・フィールド。ホワイトソックスファンを公言しているカミンスキーは、オフシーズンを利用して観戦に訪れた。

 スタジアム内でスピード測定器を発見した一行。ピッチングに挑戦する運びとなったカミンスキーは、213センチ・109キロの巨体を捻って勢いをつけ、プロの投手顔負けの豪快なフォームからボールをリリースしてみせた。ボールは猛スピードでホーム方向へと向かい、右打席に置かれた人形を直撃。一瞬の間をおいて、マイル表示板に「85」の数字が表示されると、想像以上の快速球に周囲は大きな歓声に包まれた。

 カミンスキーは自身のインスタグラムに、この模様を収めた動画を公開。友人と85マイルを出すことができるのか友人と100ドルの賭けをし、見事に勝利したことを報告している。投稿につけられたハッシュタグによれば、まだ友人からお金は支払われていないようだ。

「Cut4」も「NBA選手のフランク・カミンスキーが、ギャランティード・レート・フィールドで85マイルの球を投げて賭けに勝った」と特集。「彼にとってバスケットボールが最も重要なスポーツである一方、自身が持つ野球能力の可能性を示した」と報じている。

米誌も特集「ダイヤモンド上でセカンドキャリアを戦えるかもしれない証拠がある」

 また、米国で最も権威のあるスポーツ総合誌「スポーツ・イラストレイテッド」電子版でも取り上げられ、「カミンスキーがバスケットボールに飽きてしまった場合、ダイヤモンド上でセカンドキャリアを戦えるかもしれないという証拠がある」と、思わぬ才能に驚きを示しながら伝えている。

 カミンスキーのインスタグラムは、多くの野球ファンからのコメントで埋め尽くされた。

「最高だね」

「彼はNBA最高のセンターであるだけなく、球も速い」

「彼と契約するんだ、ブルワーズ」

「ホワイトソックスに行くんだ!」

「ボール」

「バッターに当たってるよ…」

 球速に驚く者、MLBチームとの契約を勧める者、投球が打者に当たったことを指摘する者……。様々な声が寄せられ、大きな反響を呼んでいる。

 NBA3年目を迎える新シーズン、カミンスキーは野球で示した才能以上の活躍を示さなければならないだろう。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:7/29(土) 14:15
THE ANSWER

記事提供社からのご案内(外部サイト)

THE ANSWER

株式会社Creative2

アスリートを目指す子供たちや競技者の育成とスポーツの普及をテーマとした総合スポーツニュースサイトです。