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元シンクロ美人選手が教えます 今からでも間に合う、美しい“夏ボディ”の作り方

7/29(土) 14:13配信

THE ANSWER

「背中のぜい肉」が悩み…青木愛さんが「アシュタンガ・ヨガ」に挑戦

 梅雨が明け、早くも暑い日々が続く今年。夏日の到来に、「薄着の季節になる前にやせようと思っていたのに……」と、すでに諦めモードに入ってしまった人もいるのでは? そこで、今からでも間に合うシェイプアップ方法を、カラダのスペシャリストに聞いた。

【画像】リオ五輪に出場した日本人美人アスリート

「現役を退いてから、さすがに筋肉も落ち、ボディラインの変化を感じます」と話すのは、元シンクロナイズドスイミング日本代表の青木愛さん。現役時代は水着で過ごすことが当たり前だったが青木さんも「毎日、泳いでいた頃と違い、肩甲骨周りを動かすことがほとんどなくなった。そのせいか、特に背中に肉がついてしまい、気になっています」と話す。

 そんな青木さんがチャレンジしたのは、数あるヨガのなかでも特にダイナミックな動きが特徴のアシュタンガ・ヨガ。今回、訪れた東京・千駄ヶ谷のヨガスタジオ「True nature」のヨガインストラクター・下平友恵さんは「アシュタンガ・ヨガはひじを後ろに引く動作も多い。青木さんが悩んでいる背中のぜい肉や、二の腕のたるみ対策にピッタリですよ」と語った。

 さらに、動きと呼吸と連動させるヨガは夏のボディメイクに適しているという。「呼吸と動きの連動により、筋肉のポンプ作用は十分に働き、体の巡りが良くなります。結果、サラサラと汗も出て、心身ともにシャキッとする。暑くなると体がだるくなり、運動する気が起こらないという人にもおすすめです」(下平さん)

 レッスンでは高いバランス力や柔軟性も必要なポーズも多かったが、青木さんは終始、積極的にチャレンジ。「今まで経験してきたヨガと異なり、すごくアクティブ。汗もかけて楽しい」と持ち前の柔軟性を生かし、75分間のレッスンを終了。指導した下平さんも「柔軟性が高いのはもちろん、体幹もしっかりしている。のみ込みも早く、さすがです」と称えた。

美ボディの達人・青木さんに聞く、短期間でどうやってカラダを引き締める?

 さて、現役時代はスピンを安定させるために「丸太のような太い体幹作りを要求されていた」という青木さん。「最近は運動といってもプールやジムは気が向いた時にたまに行く程度。お風呂上りの腹筋・背筋運動とストレッチは習慣にしていますが、今のほうが丸太ボディかも!」と笑う。とはいえ、長年、美ボディをキープしてきた達人。もしも、夏本番まで1か月しかないとしたら、どうやって体を引き締める?

「なれないランニングではひざや腰を痛める心配があるので、やっぱり泳ぎます。水中は浮力のおかげで体を傷めにくいし、ガッツリ泳げばカロリーもかなり消費できる。意外と、汗もたくさんかけるので、ダイエットしたい方にはおすすめです」

 しかし、距離を長く泳ぐのはなかなか難しい。その場合、どうすればいい?

「泳げないからと諦めたり、苦しい思いをして無理に長く泳いだりしなくてもいい。カロリー消費を狙うならば、歩くだけでも十分、効果的だと思います。私もよく市民プールに行きますが、実際、ウォーキングコースを歩いている女性は年齢を問わず、とても多い。水の中ではしっかり腕を前後に振らないとなかなか前に進めません。その腕振りの動作が背中や二の腕の引き締めにもいいと思いますよ」

長島恭子●文 text by Kyoko Nagashima

編集・ライター。サッカー専門誌、フリーランスを経て編集ユニット、Lush!を設立。インタビュー、健康・ダイエット・トレーニング・ヨガを軸に雑誌、WEBでの執筆や、ムック、単行本を企画・制作。担当書籍に『世界一やせる走り方』『世界一伸びるストレッチ』(共に中野ジェームズ修一著、サンマーク出版)など。

長島恭子●文 text by Kyoko Nagashima

最終更新:7/29(土) 23:18
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