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『アホガール』よしこはどれくらい“アホ”なの? 5つの特徴を探してみた

7/29(土) 20:00配信

ダ・ヴィンチニュース

 王道ヒロインの定義を聞かれたとき、何を思い浮かべるだろうか。明るく、可愛いけれど、ちょっとドジ。あるいは、男勝りで元気だけど、好きな人に対して素直になれない天邪鬼……などなど、一口にヒロインといっても様々なタイプがいる。しかし、中にはどの定義にも当てはまらない規格外のヒロインもいる。『アホガール』(講談社)の主人公、花畑よしこも、その一人だ。

 『週刊少年マガジン』を経て、現在『別冊少年マガジン』で連載中のこの作品は、女子高生のよしこと、幼なじみのあっくんを中心に繰り広げられる学園コメディ。現在9巻まで発売しており、7月からはアニメもスタートした。

 タイトルからお察しの通り、主人公よしこは、とんでもないアホヒロインである。3コマに1回は何かしらアホをやらかすペースで物語が進んでいく。しかも、そのアホによって周囲の人々は何かしら迷惑を被っている。

 しかし、ただのアホだと切り捨ててはいけない。食う・寝る・遊ぶという、究極にシンプルなよしこの生活スタイルは、我々が目指すべき真の姿ではないだろうか? というわけで、よしこがどれくらいアホなのかを紹介するとともに、その中から我々が見習うべき点を探してみようと思う。

よしこの特徴その1

『マークシートのテストで0点を取る』

 よしこは勉強が壊滅的にできない。どれくらいできないかというと、マークシートのテストで0点を取るくらいできない。マークシートでさえ、この有様なのだから記述式の問題になると、当然もっとできない。むしろ、足し算も手を使わないとできないため、両手両足を使って計算できない問題はギブアップなのだ。よしこいわく、四則演算の定義は「足し算は増えるやつ、かけ算はもっと増えるやつ」。引き算と割り算については、多分よくわかっていない。でもよしこは、テストの点がどれだけ悪かろうとくじけることはない。生きていく上で、テストの成績が関係ないことを知っているのだ。

よしこの特徴その2

『三度の飯よりバナナが好き』

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