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BMWとポルシェもフォーミュラEへの参戦を発表。その意図とは?

7/29(土) 9:03配信

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アウディのフル参戦、BMWの参戦表明に続き、ポルシェも2019年よりフォーミュラEに参戦すると発表しました。

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現在はアウディ、ジャガー、ルノー、DS Automobilesなどの自動車メーカーも参戦していますが、アウディは2017年12月から始まる2017-2018年シーズンでフルワークスとして参戦し、BMWは2018-2019年シーズンからアンドレッティに新開発のパワートレーンを提供すると発表しています。



ポルシェは、フォーミュラE参戦に伴い、FIA 世界耐久選手権(WEC)の「LMP1」カテゴリーからは2017年末をもって撤退すると表明。ポルシェは911 RSRによるGTカテゴリーに注力し、ル・マン24時間およびWECとアメリカのIMSAウェザーテックスポーツカーチャンピオンシップ、そのほかの耐久レースにおけるGTカテゴリーへの参戦は継続するそう。



ポルシェは、LMP1チーム全体を保持し、継続参戦するカテゴリーとフォーミュラEへ集中的な準備を行うため、様々な分野における研究開発について検証する予定としています。




フォーミュラEは、F3程度のマシンと言われてきましたが、これだけ自動車メーカーが参戦していると、EV開発のステージとして活用しようという意図が透けて見えます。

EVに注力している日産もかねてからルノーから引き継いでフォーミュラEに参戦するという噂も持ち上がっていますし、F1で苦戦しているホンダもフォーミュラEに参戦するという噂もあります。



欧州各国がガソリンエンジン車(ディーゼルエンジン)販売禁止に動く中、EVの開発競争は急速に激化するはず。他社よりも競争力を高めるため、走る実験室としてフォーミュラEのプレゼンスが高まるのは間違いなさそうです。



(塚田勝弘)

最終更新:7/29(土) 9:03
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