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「銀魂」「ジョジョ」「東京喰種」コミック実写映画が続々公開 ノベライズの売上にあらわれる映画の評価

7/29(土) 7:45配信

Book Bang

 7月25日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、新書ノンフィクション第1位は『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』が獲得した。新書ノベルス第1位は『映画ノベライズ 銀魂』が獲得した。

 ノベルスランキングで注目は7位にランクインした『映画ノベライズ ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない(1)』。8月4日より公開される漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の実写映画版の小説化作品だ。主役の東方仗助を俳優の山崎賢人さんが演じる。鮮烈なビジュアルをもつコミックだけに、映画化が報じられるとファンの間では心配の声が広がった。しかし映画の予告編などが公開されだすとビジュアル面では「意外に良い」「これは見てみたい」と評価する声もあがっている。

 この夏はコミックの実写映画版が豊作だ。「銀魂」(7月14日公開)「東京喰種」(7月29日公開)「ジョジョ」(8月4日公開)と続く。「銀魂」の映画版は公開二週目で累計興行収入17億円を突破(興行通信社調べ)。ノベライズ版も先週(7月19日調べ)の2位から今週は1位へとランクアップしている。さらに一週前(7月11日調べ)の映画公開前の段階ではランク外。これは映画を見たうえで、面白かったのでノベライズ版も買う、という観客が多いことの証だ。

 今週7位の「ジョジョ」、10位の「東京喰種」はどちらも映画公開前だが「銀魂」と違い既にランクインしている。ノベライズ作品を手掛ける編集者によると、事前にノベライズ版を読み、原作からの改変具合をチェックし、映画に行くか行かないかを決めるファンも多いという。公開後に「銀魂」のようにランクアップとなるか、はたまた圏外へ脱落してしまうのか――。映画公開後のノベルスランキングから各映画版を観客はどう評価したのか、読み取ることができるだろう。

■新書 ノンフィクションランキング

1位『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』ケント・ギルバート[著](講談社)

日本人に「自虐史観のアホらしさ」を気づかせてくれたのはアメリカ人だった……ベストセラー連発、日本人より日本文化を深く知っているケント・ギルバートの新境地! 中国や韓国と上手に付き合うには、まず「自己中心主義」の大本たる儒教の本質を知り、そして日本は儒教国家でないことを認識すべし!! (講談社ウェブサイトより)

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最終更新:7/29(土) 7:45
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