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【婚活サバイバル】アラフォー婚活女、恋愛低体温なので簡単に好きになれない問題

7/30(日) 13:01配信

Suits-woman.jp

私、清葉アキ子は現在43歳、絶賛婚活中。見た目はキレイなお姉さん系、都内出身、四年制大学を卒業後、編集兼ライターの仕事をしています。38歳から始めた婚活で体験したこと、わかってきたことを堅実女子の皆さんにお伝えできればと思い、ここで紹介します。婚活は、まさしくサバイバルなのです……。

☆☆☆

私の周りや取材した人の中で20代のうちに結婚した人のほとんどは、「初めて会った時からビビビッときた!」という。が、私は昔から“恋愛低体温”。ということで一目ぼれをしたことがほとんどない。

記憶で唯一あるとしたならば、高校1年生の夏休み、同級生のアメフト部の男の子がプロテクターをつけてフィールドに出るのを見かけて、なんかカッコいい☆と思ったことくらいかな……。たいていは、クラスやサークルの仲良しグループの中の1人、職場の仲良しグループの中の1人……といった感じで、身近なよく知っている人を知らないうちに好きになっていることが多かった。

たまに合コンで知り合った人と付き合ったこともあったけれど、それも何度も食事や遊びに行っているうちに仲良くなってグループで遊ぶことも増え、同じような感じ。いずれも長い時間をかけて好きになっていくパターン。人間と人間としての付き合いの中で、いいところも悪いところも知っているからこそ、人間性に惹かれていくという感じ。自分自身も、飾らないでいられて、それを知ったうえで判断してもらえる安心感もあったのかもしれない。

恋愛至上主義な人がうらやましい

「いつも誰かに恋していたい!」という恋愛至上主義ではないから、好きな人がいない場合もそんなに焦ったことがなかった。

私の友人の中に恋愛至上主義や熱しやすいひと目ぼれタイプがいるが、こういうタイプはある意味うらやましかった。合コンに行けば、すぐに「右から2番目は私が攻めるから!」と宣言し、彼の隣をすぐさま陣取って親密になる。仕事で現場に行けば、「今日会った代理店の男子がイケメンで!」といつも恋している。彼女たちは、好きな人がいないという状態に耐えられないから、彼氏と別れたとしてもすぐに彼氏を作っていた。

彼女たちの共通点と言えば、自分自身の好みがはっきりしていることだ。「顔がドンピシャ好みだった」「話が面白い」「背が高い」「私のいうことをぜんぶ聞いてくれる」……なにか1つがズキュンとくれば“好き”になれるようだ。

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最終更新:7/30(日) 13:01
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