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住むだけで健康対策!?日本初の国立循環器病研究センター連携マンションに潜入

7/30(日) 8:10配信

@DIME

■「健都」で生まれ変わる広大な操車場跡地

大阪・北摂、吹田市と摂津市に渡るJR吹田操車場跡地で進められている「北大阪健康医療都市」、愛称「健都(けんと)」プロジェクト。約30haの広大な敷地に「国立循環器病研究センター」を中心に、市立吹田市民病院や健康増進公園、複合商業施設などを集結させる健康と医療をテーマにした未来的な街づくりだ。すでに着工されている施設もあり、2018年度を目途に駅前の街並みが変わりつつある。

その健都の一角に建設されるのが、大型分譲マンション「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」。心臓病や脳卒中を研究する、国内有数の医療研究機関である「国立循環器病研究センター(国循)」と連携し、共有部分はもちろん専有部分にまで、日々の健康を管理できるシステム(国循管理システム)を導入した画期的なマンションだ。居住すると、どのようなメリットがあるのか、詳しく見てみよう。

■専用端末でバイタルデータを収集。国循が健康指導

まず、各戸にリストバンド型の「ウェアラブル端末」、「体重体組成計」、「血圧計」が標準装備されていて、睡眠の深さや歩数、内臓脂肪量、骨格筋量などバイタルデータを収集・蓄積できる。国循がそれらを解析し、健康指導を行う。病気予防に役立つし、トラブルが重症化する前に気づきやすい。ドコモ・ヘルスケア株式会社が提供するシステムにより、ネット環境を整えると、データは自宅のテレビで簡単に確認可能。普段の生活の中で、無理なく健康管理ができる。

■循環器ドックを受けられる

また、心筋梗塞や脳卒中といった循環器病の早期発見に特化した「高度循環器ドック」の初回受診権が各戸に1回分付与される。通常、1泊2日で受診するが、国循に近いというメリットを活かして0泊2日での受診を可能にした。受診した居住者は、受診結果と日々のバイタルデータを複合的に分析したアドバイスを受けることができる。

■共用部分も健康関連設備が充実

「エクササイズルーム」を併設した物件はよくあるが、同マンションでは国循のアドバイスに基づき、スポーツメーカー・ミズノがトレーニングマシンを選定。循環器病の予防を意識したトレーニングメニューも紹介する。

また、敷地内のセキュリティエリアに「ウォーキングコース」が設けられていて、夜も安全な環境で歩くことができる。同じくミズノが施工した膝や腰の負担を軽減する舗装素材を採用しているのも特徴だ。ヨガなどに使える「マルチスタジオ」、ヘルシーなメニューを用意した「ショップ&カフェ」もうれしい。

■好調な契約状況。若い人も多い

あれもこれも揃った「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」。健康関連以外の設備やスペースも充実していて、一般分譲マンションとしての魅力も大きい。

全824戸で、間取りは2LDK~4LDKタイプを用意。15~20階建てとなり、3工区に分けて完成させる予定だ。2018年3月から入居開始予定。2017年1月から3月に販売した第1期分は、北摂エリアの新築分譲マンションにおいて契約戸数1位。現在は第3期1次の分譲が終了しており、販売戸数(203戸、2017.7.17時点)の約80%が成約した。現在もモデルルームを公開して、好評分譲中だ。

契約者は、20代~30代の若い世代が約3割を占めている。今の選択が数十年後、健康寿命の長さという幸福をもたらすかもしれない。また、ここで育つ子どもは高い健康意識が身につきそうだ。未来がこれほど楽しみなマンションもあまりない。

■ローレルスクエア健都ザ・レジデンス
〔所在地〕大阪府摂津市千里丘新町701、703、705-1(地番)
〔交通〕JR東海道本線「岸辺駅」徒歩約7分 ※南北自由通路北口より徒歩5分
〔事業主〕近鉄不動産株式会社、大和ハウス工業株式会社、名鉄不動産株式会社
〔施工〕株式会社長谷工コーポレーション

取材・文/中澤美紀子

@DIME編集部

最終更新:7/30(日) 8:10
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