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移籍騒動のネイマールが2ゴール演出! バルサがレアルを3-2で破り“米開催クラシコ”制す

7/30(日) 11:09配信

Football ZONE web

マイアミでのICCで両雄激突、“MSNトリオ”揃い踏みのバルサが競り勝つ

 今季開幕を前にしたアメリカ開催の“エル・クラシコ”で、FWネイマールが実力を発揮した。インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)のレアル・マドリード対バルセロナが現地時間29日にマイアミで行われ、3-2でバルサが勝利。去就問題に揺れるFWネイマールが2得点に絡む活躍を見せた。

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 プレシーズンに実現したリーガ二大巨頭のマッチアップ。レアルはコンフェデレーションズカップに参加したFWクリスティアーノ・ロナウド、MFトニ・クロースの不在以外はほぼフルメンバー。対するバルサはFWリオネル・メッシ、FWルイス・スアレス、そしてパリ・サンジェルマンへの移籍が取り沙汰されるFWネイマールの「MSNトリオ」が揃い踏みし、中盤にもMFアンドレス・イニエスタが配された。

 開始直後の4分、メッシがいきなり魅せる。MFセルヒオ・ブスケッツのパスを起点にメッシがドリブルを開始すると、レアルの新背番号10となったMFルカ・モドリッチを切り返し一発で無力化。シュートはDFラファエル・ヴァランに当たってゴールへと突き刺さり、バルサが先制に成功した。

 バルサの勢いは止まらない。同7分、ネイマールが左サイドのドリブル突破で引きつけてパスを送ると、中央のL・スアレスがスルー。これによってフリーとなったMFイバン・ラキティッチが豪快に右足で蹴り込み、バルサが2-0とした。

ネイマールのアシストでピケが決勝弾

 しかしレアルも一歩も引かず、同14分にMFマテオ・コバチッチがミドルシュートを突き刺して1点差に詰め寄ると、同35分にはバルサのCKのこぼれ球からレアルのロングカウンターが発動。最後はMFマルコ・アセンシオが左足で決めて2-2の同点とした。

 後半に入ると4分に右サイドで得た直接FKのキッカーをネイマールが務める。これをDFジェラール・ピケが右足ダイレクトで合わせて3-2。ネイマール残留を熱望する背番号3の一撃で、バルサが再び勝ち越した。その後、試合は選手交代が続き、同17分にメッシ、L・スアレスがピッチを去り、ネイマールも同27分までプレーを続けた。

 宿敵相手に2得点に絡み、その攻撃性能の高さを示したネイマール。スペイン帰国後にジョゼップ・マリア・バルトメウ会長と会談の場を持つとされているが、果たしてこの試合が「MSNトリオ」のラストゲームとなってしまうのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/30(日) 11:10
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