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その距離なんと40m! 長友同僚が決めた衝撃の「超ロングOG弾」 敵将も思わず同情

7/30(日) 19:31配信

Football ZONE web

途中出場のコンドグビアが誰もが呆気にとられる痛恨のオウンゴール

 日本代表DF長友佑都の所属するインテルは29日、シンガポールで行われているインターナショナル・チャンピオンズカップでチェルシーと対戦し、2-1で勝利。しかし、この試合で最も話題を呼んだのは、インテルの失点となったオウンゴールだった。

 衝撃的なオウンゴールが生まれたのはFWステファン・ヨベティッチ、MFイバン・ペリシッチのゴールで2点をリードして迎えた後半29分だった。途中交代でピッチに立ったMFジョフレイ・コンドグビアが、最終ラインでのパス回しから自陣ハーフウェーライン近くでボールを受けると、相手のプレッシャーを受けたこともあり味方GKへのバックパスを選択。しかし、左足から放たれたボールはグラウンダーではなく綺麗な放物線を描いて、戸惑う守護神の頭上を越えてネットへと吸い込まれた。

【動画】選手も観客も唖然… 美しい放物線を描いた史上稀に見る40m「超ロングOG弾」

 英衛星放送「スカイ・スポーツ」は、この一連のプレーを「ジョフレイ・コンドグビアがチェルシー戦で45ヤード(約40m)ものオウンゴールを記録」と紹介。試合後、GKダニエレ・パデッリは思わぬ災難に「アンラッキーだ」と一言残し、肩をすくめていたという。

敵将コンテは同情、スパレッティは…

 敵将のアントニオ・コンテ監督までも「どんなことでも起こりうる…どんなことでもね。それがフットボールというものだよ」と、相手のオウンゴールにもかかわらず同情的なコメントを寄せた。

 一方、今季からインテルを率いるルチアーノ・スパレッティ監督は、「スタートからうまく連動していて多くの進歩を実感することができたが、2-0リードの後、まだミスがあるということにも触れなければならない」と、コンドグビアに厳しい言葉を投げた。今夏での退団が囁かれているだけに、この驚愕のオウンゴールが去就に影響する可能性もゼロではないかもしれない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:7/30(日) 19:31
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