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中村獅童ががんからの復帰会見、背景にあった盟友・海老蔵からのアドバイス

7/30(日) 11:00配信

週刊女性PRIME

 初期の肺腺がんのため5月から入院・治療していた中村獅童が11月の全国巡業の「松竹大歌舞伎」で復帰することになった。7月28日、都内で復帰会見を行った獅童は、妻・沙織さんが妊娠5カ月で、12月末に出産予定であることも明かした。 

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 獅童は「体調も順調に回復しておりまして、今は7、8割の体調に戻りました。11月には完全復活し、今まで以上に元気な舞台をお見せしたい」と笑顔で話した。

「がんの大きさは3センチ以下のステージIAという初期段階でしたから、内視鏡手術をを受け、退院後は自宅で療養を続けていたようです。

 6月の福岡・博多座、7月の東京・歌舞伎座の公演出演を取りやめ、当初は9月には復帰する予定でしたが、万全の状態での復帰をというご本人の強い意志で11月になったそうです。

 散歩とスポーツジムに通うのが日課で、最近は手術前よりも体重も増え、筋力もあがったそうです」(スポーツ紙記者)

 獅童ががんを公表した直後、幼なじみで兄弟のように仲のいい市川海老蔵はブログに「かなしかった。最初に聞いたとき、自分のことのように」と心情をつづった。

「昨年6月、海老蔵さんが妻の小林麻央さんの乳がんを公表した時に、獅童さんは『協力できることがあれば、全面的に協力したい。仲間ですから』と話していました。

 獅童さんが公表した日、海老蔵さんも自ら取材に応じ『必ず元気になって、ともに舞台に立つと、友と強く約束しました』とエールを送っていました。海老蔵さんは自分も一緒にがんと闘い、全力で応援していました」(前出・同)

 先日、歌舞伎座で会った海老蔵は、獅童に「おー、おまえ、妊娠したか」と明るく迎えてくれたという。

「会見の翌日のブログで海老蔵は獅童の記事が載ったスポーツ紙の一面をアップし『嬉しいね!』と一言添えました。

 麻央さんを亡くして、まだ1ヶ月あまり。獅童と沙織さんは、海老蔵と麗禾ちゃん、勧玄くんを陰ながら支えています。

 実は獅童のトレーニングや復帰時期などについて、海老蔵がアドバイスをしたそうなんです。歌舞伎の舞台はハードだから、復帰は焦らず、体調を万全に戻してからの方がいいと。トレーニングメニューなどもアドバイスしたそうです」(歌舞伎関係者)

 獅童は11月公演『義経千本桜』で初めて演じる「いがみの権太」について、

「(権太の)悪党でありながらどこか愛嬌(あいきょう)、人間味があるところを出していきたい」と意気込みを語った。

 新しい命にたくさんの勇気をもらったという獅童。盟友・海老蔵と共に舞台に立つ日も近い。

<取材・文/小窪誠子>

取材・文/小窪誠子

最終更新:7/30(日) 11:00
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