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眞鍋かをり「海外への女子ひとり旅は究極のアンチエイジングです!」

7/30(日) 16:00配信

週刊女性PRIME

「海外へのひとり旅に目覚めたのは30歳のとき。これまでに約18か国26都市を回って、ピークのときには2か月に1回は行っていましたね」

 そう語るのは眞鍋かをり。海外旅行となると、事前に計画して、1週間近くは滞在するようなイメージがあるけれど、

「私のひとり旅はいつも直前&弾丸なんです。突然、ロケが飛んで4連休だと知らされた日には、速攻で航空券を検索して、その日の深夜1時には羽田からロサンゼルスへ。ドイツのミュンヘンへ、『オクトーバーフェスト』の時期に本場のビールを飲みたいがためだけに1泊3日で行ったことも。滞在時間、24時間あったかな(笑)」

 抜群の行動力をみせる眞鍋は、数日間の旅行でも「ホテルは、あえて最初の1泊しかとらない」場合も多いそう。

「いくら下調べをしても、海外って日本以上に“宿泊先がやたら治安が悪かった”“部屋のお湯が出ない!”とか、“この周辺の観光、もう飽きたな(笑)”とかいうリスクがつきもの。そんなときに自由にプランを変えて動くためにも、ホテルは現地で探すのも手です」

 5日間、滞在するつもりでギリシャのアテネに旅立った際は、予想以上にコンパクトな街に、2日目で「おなかいっぱいに」。翌日のホテルは決めていなかったため、急きょサントリーニ島への1泊旅行を決行! 

「これまでの旅先の中でも抜群に景色がよかったです。真っ青な空とエーゲ海に建物の白さが映えて、ウットリ。しかも、12月末の海で泳げないオフシーズンに行ったので、ほかの観光客に邪魔されることなく絶景をひとり占めできました」

 ホテルの値段も、繁忙期の半分以下だったという。

「“ハネムーンスイート”という最上級のお部屋が約2万円。“エッ、君、ここにひとり!?”って受付で茶化されましたけどね(笑)」

 回数を重ねるうちに、ひとり旅を充実させるコツも身につけた。

「使いそうな現地の言葉を10個ほど覚えていくこと。“お願い”とか“おいくら?”とか、好物のメニューとか。向こうもうれしいのか、親切に接してくれますよ。でも、続けて高度な会話をふられることが多いから、“理解できません”も覚えておくのがミソ」

 子どもも授かり、最近はほとんど行く機会もないと話すが、「ひとり旅での思い出は宝物」という眞鍋。

「ひとり旅って、究極のアンチエイジングだと思うんです。子どものころ、自転車で隣町まで行っただけでもドキドキ、ワクワクしませんでしたか?  あの感覚を思い出しました。“初めて”の連続に刺激を受けて脳も身体も活性化する体験、大人になったら、なかなか味わえないですよね」

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最終更新:7/30(日) 16:00
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