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「差がつくデスク周り道具」5選 折ると立つノートカバー、日本文房具大賞グランプリ商品……

7/30(日) 7:00配信

日経トレンディネット

 ペンケースや手帳カバーなど、革製品は文房具との相性が良いジャンルだ。東京ビッグサイトで開催された「国際文具・紙製品展」(通称:ISOT)では毎回新たな革製品が発表される。また、今回、日本文具大賞デザイン部門のグランプリを受賞した、ぷんぷく堂の「あなたの小道具箱」のような、グローブ・トロッターやルイ・ヴィトンのトランクのようなデザインを応用した紙箱なども現れた。そこで、丈夫でカッコいいケースや革小物を紹介する。

【関連画像】カバーの折り目を折ると、このようにノートを立てることができる。

●意外となかった、クッション付きが◎のクリップボード

 東京・池袋の革工場のオリジナルブランド、アージングは、独特なデザインと機能性の高いクリップファイルやファイルフォルダを中心に製作している。新作の「COLT」は、曲線を描いたフラップが付いたクリップボードだ。フラップがクッションになっていて、利用時は裏に回すと、しっかりとホールドしやすいようになっている。ペン差しがサイドに付いた構造も扱いやすく、地の色とフラップの色の組み合わせでポップな印象を与えるのも魅力的だ。色と素材くらいでしか差別化しにくいクリップボードを、曲線と革素材をうまく使ってビビッドなデザインに仕上げているのだ。

 このクッション付きのフラップは、うたた寝のときの枕にもピッタリ。フラップがクッションで膨らんでいることでデザインに立体感が出ているのも良い感じだ。

 もう一つ気になったのは、背面がポケットになった、セミスエードと和織布を使ったクリップボードのシリーズ「BREEZE」。このA4サイズは、iPad Pro10.5インチがポケットにピッタリ収まるのだ。クリップボードに挟んだ書類とiPadとApple Pencilを同時に持ち歩く、現状では最もしゃれたツールかもしれない。合皮と布でできているため、見た感じよりとても軽いのもタブレットを入れるのに向いている。

 また、このBREEZEや、シンプルなクリップボードの「ECLIPSE」のA5サイズの製品は、手のひらサイズなのでメモ用に持っていると重宝しそうだ。

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