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見た目から「恋愛モード」になるポイント4つ

7/31(月) 18:00配信

BEST TIMES

「人は見た目じゃない」「自分の良さは見た目じゃわからない 」と決めつけていませんか?  しかし、元来、人間は一瞬で相手を判断するようにできていますと語るのは、自身も自閉症アスペルガーの症状に悩んだ経験を持つ、発達障害カウンセラーの吉濱ツトム氏。同氏・著『隠れアスペルガーでもできる幸せな恋愛』では具体的な改善方法も紹介している。

見た目から恋愛モードにする

  アスペルガーの人は、往々にして「人は見た目じゃない」「自分の良さは見た目じゃわからない 」と言いますが 、元来、人間は一瞬で相手を判断するようにできています。

 人類の歴史は闘争の歴史です。見知らぬ人間と対峙するときは、自分より体が大きいか、 筋力があるか、武器を持っているか、一瞬で見分ける必要がありました。じっくり話し合ってどんな人間かを知って ……なんて悠長なことをやっている暇はないのです。 一瞬で相手を判断するというのは、今も変わりません。いろいろな理屈を後づけするにせよ、実はパッと見た印象だけで本能的に人を見極めているのです。

 また、大事なのは第一印象だけではありません。恋愛を継続する中でも、見た目に気を遣うことは必要です。恋愛を始めるためにも、恋愛関係を維持するためにも、 見た目の印象というのは非常に重要な意味を持つのです。

 恋愛の実践に取り組む前に 、まずはファッションを見直して、見た目から恋愛モードになりましょう。

(1)TPOに合わせたファッションにする

 アスペルガーの人は、初対面の相手を見た目でギョッとさせてしまうことがあります。第2章でも述べたように、極端なこだわりがあって個性的すぎたりするのです。

 まず前者の場合ですが 、初デートなのにラフなTシャツとジーパン。あるいはシミやシワだらけの服。メイクもろくにしないで、髪はボサボサ。これでは、相手に「一緒にいるのが恥ずかしい」 と思われてしまいます。

 恋愛以前に、まず社会人として、TPOに合わせた清潔感のある格好をしましょう。それが相手に不快感を与えない最低限のマナーです。

 初対面ではきちんとしていても、付き合いが長くなるとだんだんだらしなくなってしまうことがあります。彼氏がいても、家の中では毛玉だらけのジャージに穴空き靴下、すっぴんにボサボサ頭。こんな彼女を見て、「好きだ」とか「抱きたい」などと思う男はいません。恋愛を長続きさせるためには、相手の前でラフすぎる姿を見せないことが肝心です。

 後者の 、ファッションにこだわる人は、さらに曲くせ者ものです。「自分はこれが好きなの」と最先端のモードファッションやゴスロリなどで身を固めて、周囲から浮きまくっていてもお構いなし。こういう人は、「自分のポリシーを曲げたくない」 と思っているのかもしれませんが 、相手に恥ずかしい思いをさせるのはマナー違反。恋愛以前の問題です。奇抜なファッションは、同じ趣味の友人と会うときの楽しみにとっておいて、デートでは周りから浮かない服装を心がけましょう。

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