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キャサリン妃 ロイヤルツアー後初のご公務!

7/31(月) 14:12配信

25ansオンライン

ロイヤルツアー帰国から約1週間、初めての公務となったキャサリン妃。日曜日、ウィリアム王子とともにベルギーでの追悼式典に出席されました。
1917年、第一次世界大戦のベルギーで、英国・カナダ・オーストラリア&ニュージーランド軍団・南アフリカの連合国軍、対ドイツで戦われた「パッシェンデールの戦い」から100周年となる今年、30、31日と2日間に渡ってセレモニーが行われます。
戦いの場であったイーペルにある戦争記念碑には、ケンブリッジご夫妻のほか、ベルギーのフィリップ国王にマティルド王妃、英国のメイ首相や、アン王女のだんなさま、ティモシー・ローレンス氏のお姿も。
約54000人もの、行方不明者を含む戦死者の名が刻まれた、記念碑に献花をされたり、ウィリアム王子によるショートスピーチも行われました。
両日ともに出席が予定されているおふたりですが、初日キャサリン妃は、白の装いでシックにエレガントなスタイルでした。
着回しのドレスコートはアレキサンダー・マックイーンのビスポーク。2015年のシャーロット王女の洗礼式で初めてお召しになったものでした。その後、昨年のエリザベス女王の公式バースデーの日に再び着回し。今回で3度目となります。

【シャーロット王女の洗礼式での同ドレス姿】

お帽子も、2015年の女王公式バースデーで被られていたものが、ここで再登場。ロック アンド コーのもの。
そして大きなパールのイヤリングとブローチは、共にバレンシアガで、これらもそれぞれ、女王の公式バースデーでおつけになっていたものです。
通常公務とは異なり、やはりフォーマルなセレモニーではパールが最も適しているということですね。
パズルのように、絶妙にクロスしながら、うまく使い回されています。

クラッチは、先日のドイツツアーで新たに加わったアイテムで、アンヌ グラン-クレモン。パンプスはグレーのスエードと、小物をグレーでアクセントにされました。
オールマイティーな色、白は、どんなイメージにも変幻自在ですが、どう味付けするかこそが、まさにセンスの見せどころ。この日の公務内容に合わせ、白×グレーというシックなカラーアレンジをされたキャサリン妃。粛々とした雰囲気にロイヤル感も漂い、おみごとですね。

そしてすべて着回し&使い回しアイテムながらも、これまでと同じコーディネートではありません!
このドレスコートの過去2度のスタイルを比較するとわかりますが、ピンクとのフェミニンなアレンジに、オールホワイトのノーブルな着こなしなど、小物使いによって全体の表情が変わります。
ぜひコーディネートの参考になさってください。

MIZUHO NISHIGUCHI

最終更新:7/31(月) 14:12
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