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起業するまでわからなかった5つの事実

7/31(月) 20:10配信

ライフハッカー[日本版]

Inc.:ときに、他者から受けとれる最高の贈り物が、その人の勘違いや誤解である場合があります。誰だって、自分の大失敗や恥ずかしい体験を進んでシェアしたいとは思いません。しかし、自分の間違いを正直に打ち明けることで、ほかの人が同じ落とし穴に落ちるのを避ける手助けができます。

【画像】起業するまでわからなかった5つの事実

これが、起業家のStephanie St.Claireさんが、自身の決して華々しいとは言えない体験談をMediumでシェアしようと思った理由です。彼女のスーパーエンターテイメントな語り口も、この記事をますます魅力的なものとしています。

St.Claireさんは、この投稿のなかで、スタートアップをはじめた当初に直面した困難の数々を赤裸々に打ち明けながら、当時は理解していなかったが、誰かが教えてくれていたらよかったのに、と思うあれこれについておもしろおかしく書いています。あなたもぜひ、この正直で愉快なブログの全文を読んでほしいのですが、以下に、St. Claire氏が自身の体験から得た学びのいくつかを紹介しておきます。

1. 大好きなことをして過ごせる時間は全体の15%だけ

カップケーキを焼いたり、クライアントの問題解決を手助けするのが大好きだからビジネスをはじめることにした? これから言うことを覚悟して聞いてください。あなたは1日の大半を、そうしたこと以外のことをして過ごすことになります。

「大好きなことに使える時間は15%程度で、残りの85%はマーケティング、管理、販売、事業戦略、大量にやってくるメールへの対応に費やすことになります。あなたが生き残れるかは、ビジネスオーナーとしてこうした責務をいかに早く受け入れ、クリエイターの喜びを二の次にできるかにかかっています」と彼女。「これには本当に参りました。ビジネスの経営にはちっとも興味がなかったのですから」

2. ほかの人よりも早く成功できると考えないこと

あなたが自分のことをどれだけ特別だと思っていても、ビジネスを軌道に乗せるには、それ相応の時間がどうしてもかかるものです。「私は、6カ月もあればいけると固く信じていました。自分の才能、スキル、人間力、そしてやる気満々の労働倫理(1日15時間、週7で働く)があれば、成功に向かって急発進できると思い込んでいたのです。私にはゆるぎない信念があり、自分の中心を真っ直ぐに生きているのだから、天の神様から成功への特急券をもらって当たり前なのだと考えていました」と、St. Claireさんは告白しています。現実は? 残念ながら、ほかの人と同じだけの時間がきっちりかかりました。

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