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氷温熟成でうまみアップ! 知床の活〆づくしの海鮮丼

7/31(月) 11:30配信

東京ウォーカー

世界自然遺産「知床」の玄関口に位置する斜里町ウトロ地区。今回はそのウトロにある道の駅のご紹介です。レストランとお土産売店を併設する道の駅には、知床観光案内の総合窓口である案内コーナーに、知床の自然を紹介するパネル展示などもあり、知床観光の拠点的役割も果たしています。

「日替わり海鮮丼」1800円~

「道の駅うとろ・シリエトク」は知床観光の目玉である知床五湖に最も近い道の駅。外観はかつての知床番屋をイメージしています。館内にはレストランと売店が完備され、知床の旬の食事とお土産購入が一カ所で間に合ってしまう便利なスポットでもあります。まずはレストランの人気メニューから見ていきましょうか。

「日替わり海鮮丼」1800円~は、活〆ボタンエビ、活〆ブリ、羅臼活〆時鮭、ウトロ産ホタテ、マグロ、知床イクラなど、知床の海の味覚が満載の海鮮丼。地元のウトロ漁港で揚がったネタを中心に、オホーツクの旬の素材を一度に楽しめます。こちらでは魚介のほとんどを活魚で仕入れます。特に活〆のネタは氷温で熟成させることで旨味がさらに増し、まさにここだけの味を堪能できるんです。

「知床旬膳」1200円は知床の旬の魚を最もおいしい調理法で食べさせてくれるメニュー。特大のホッケの煮付けは、身の食感がモチモチで脂もたっぷり。醤油味の煮汁と絡めながら食べるとご飯がいくらでもいけちゃいます。そのほか旬のお刺身や小鉢などもついてセット内容も実に豪華。内容は日替わりなので何が出るかはお楽しみ、でもあります。

もはや定番のテイクアウトとなったのは「鹿肉バーガー」300円。知床産の鹿肉のパテは淡泊な味わいですが、やや酸味のある自家製トマトソースが肉の味を引き立てています。斜里産の小麦「春よ恋」を使った特製バンズも、ふんわりもっちりとした歯ごたえで全体のバランスもぴったりです。

そしてこちらも定番の「コケモモソフトクリーム」300円。知床半島に生息するヒグマの大好物として知られるコケモモにちなんだ、コケモモ味のソフトクリームです。甘さの中にややワイルドな酸味を感じられる独特の風味は、食後もさわやか。ヒグマになった気分で一食の価値ありです。

レストランメニューは「この季節のこの場所でしか味わえない食」をテーマに、知床産の旬にこだわったものばかり。特にウトロは鮭の漁獲量日本一というだけあって、春は時不知(トキシラズ ※時鮭)、夏は樺太鱒(カラフトマス ※オホーツクサーモン)、秋は最上ランクの秋鮭、冬は鮭の山漬けと、季節毎にもっともおいしい鮭を味わうことができるというこだわりよう。バーガーなどのテイクアウトはレストラン横で販売されています。

土産物売り場には、知床やオホーツクの素材を使ったお土産がいっぱい。新鮮な海産物の一夜干しから地元素材のスイーツ、魚介加工品、知床にちなんだ雑貨など多様なお土産が揃っています。ウトロのお土産ならないものはない、といってもいいでしょう。

お土産の人気ナンバーワンは「はまなす生どらやき」216円。道産の小麦粉と砂糖、卵を使ったふんわり生地に、生クリームに天然素材のハマナスジャムを練り込んだ特製クリームが特徴。口溶けが良く、さわやかな甘味のクリームは食べ飽きしないおいしさです。

「知床鮭重ね巻」1080円は海産物系のお土産人気ナンバーワン。知床産の鮭と昆布をミルフィーユのように重ねたちょっとおしゃれな昆布巻き。鮭の風味と昆布の旨味が見事にマッチしていて、お酒のつまみにもご飯のおかずにもぴったり。じっくりと煮込まれているので鮭の骨まで柔らかく仕上がっています。

道の駅うとろ・シリエトク ■住所:斜里町ウトロ西186-8 ■電話:0152・22・5000、売店0152・22・5160、レストラン0152・22・5170 ■時間:8:30~18:00(11~4月は9:00~17:00)、レストランは10:00~15:00 ■休み:なし ■席数:50席(禁煙)

【北海道ウォーカー編集部】

最終更新:7/31(月) 11:30
東京ウォーカー

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