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バルサ会長、クラブOBの現体制批判に反論「シャビが問題なんだ」

7/31(月) 13:35配信

フットボールチャンネル

 バルセロナの会長であるジョゼップ・マリア・バルトメウ氏が、クラブOBで現在カタール1部のアル・サッドに所属するMFシャビ・エルナンデスが行った現体制への批判に反論した。スペイン紙『マルカ』が伝えた。

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 シャビは先日「カンテラ、(下部組織)、そしてそのプレースタイルを強化しなければならない」と語るなど、生え抜きの選手があまり育たないバルセロナの現状を批判するようなコメントを残していた。今回、米誌『ニューヨーク・タイムズ』のインタビューに応じたバルトメウ氏は、その大本はシャビ自身にもあるとして反論している。

 「問題はシャビ、イニエスタ、メッシなどそれらすべての選手だ。メッシやネイマール、もしくはシャビ、イニエスタ、ブスケツ、ピケのような選手と競争すること、そしてそのような選手たちが在籍するチームにいることは非常に難しいことだ」

 さらには、新たなメッシが出現する可能性について、「おそらく新たに次のメッシが現れるだろう。でもクラブを離れなければならなくなる。なぜならクラブに残ることは不可能だからだ」とも語った。

 数年前、OBのシャビに加え、現バルサ主将のMFアンドレス・イニエスタやエースのFWリオネル・メッシら下部組織から育った選手たちがチームの主役となり、バルサの黄金期を作り上げた。現会長の見解では、そのことが下部組織への過剰な期待を生み出す根源となってしまっているようだ。

フットボールチャンネル編集部

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