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友達とあつまる時にオススメ! 気負わず気楽な“あつまりごはん”!【あつまって食べてみた】

7/31(月) 11:00配信

ダ・ヴィンチニュース

 ボードゲームが好きなので、月一くらいで友人とあつまって、一日中ゲームをしている。ゲーム会の時、以前は外食をすることが多かった。しかし、出かけて食べて帰ってくるという時間が惜しくなり、最近は友人宅で簡単に夕飯を作ることが多い。

 そんな中で、『ラクしておいしい あつまりごはん』(城川朝/講談社)という、まさに筆者のためにあるような本を発見した。本書は、よくある「おもてなしごはん」系のオシャレで手間のかかるものではなく、友人など比較的親しい間柄であつまる時のための、“当日に材料を買って、1~2時間で仕上げる料理”であるのが特徴だ。

 たくさんの材料を使う料理は、金銭的にも手間的にも、「定期的にあつまって遊びたい!」というあつまりには向かない。大抵の場合、食事目当てであつまるわけではないからだ。でも、それでも美味しいものが食べたい!! この本は、そんな我儘を叶えてくれるに違いない。そこで、実際に友人宅であつまり、友人宅で作ってみた。

■「鶏手羽の煮物」(P.12)

 1つめは「鶏手羽の煮物」。鶏手羽先をフライパンで焼き色がつくまで両面を焼き、水、赤唐辛子、酒、醤油を加えてふたをして煮る。汁気がなくったら完成だ。

 味付けは醤油、酒、赤唐辛子のみと至ってシンプルだが、鶏の旨みがあるのでしっかりとした味わい深さがある。少ない調味料で作れるというのは、他人の家で作る時、非常に大事なことのように思う。

 しいていうなら、名古屋人でもない限り手羽先は食べにくいというのが難点。見栄えの良さ、出汁の出方は多少変わるかもしれないが、皮付きの鶏もも肉で作るのもありかもしれない、と感じた。

■「ねぎの卵焼き」(P.14)

 2つめは、「ねぎの卵焼き」。ごま油を引いたフライパンに、塩胡椒で味付けした溶き卵、ざく切りにした万能ねぎを入れて焼く。卵がほぼ固まったらひっくり返し、ごま油を追加してさっと焼き、まな板に取り出す。あとは食べやすく切れば完成。

 簡単に作れるのでおかずの1つとしてはとても便利。しかし個人的にはもうひとひねり何かほしい気もした。春巻き用のスイートチリソースをつけてみたら相性が良かったので、その食べ方をオススメしたい。

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ダ・ヴィンチ

株式会社KADOKAWA

2017年11月号
10月6日発売

特別定価​690円(税込)

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