ここから本文です

口の中に謎のコブできた! ホントは怖い歯ぎしり! 今すぐセルフチェック

8/1(火) 16:40配信

ファンファン福岡

歯ぎしりは家族に迷惑かけるし、歯やあごが疲れそうだし、寝てる間もゆっくり休めていないんじゃないかと心配・・・いやいや!歯ぎしりの怖さは実はそんなもんじゃないんです! 歯ぎしりや食いしばりが強いとどうなっちゃうの?歯ぎしりの本当の怖さについてお伝えします。

5人に4人が歯周病!?9つのチェックで今すぐ診断!

そもそも自分が歯ぎしりをしているか把握していない、という方のほうが多いのでは?まずは、歯ぎしりをしているのかどうかチェックすることから始めましょう。

<歯ぎしりセルフチェックリスト>

□起床時にあごが疲れている、だるい
□原因不明の肩こりや頭痛がある
□歯にひびが入っている箇所や磨り減っている箇所がある
□仕事中など、日中の集中しているときに、気がつくと歯をかみしめるクセがある
□頬の内側に噛んだあとがついている
□冷たいものを飲食すると歯がしみる
□歯の詰め物がとれやすい

このなかでチェックがつく点や気になる点があれば、一度は歯ぎしりを疑ってみるべきかも。同居者がいれば聞いてみるといいですね。そうでなければ歯科医院で相談してみましょう。

「歯ぎしりしていると家族から指摘された」という方、歯ぎしりは、心理的ストレスや疲労、噛み合わせの不適合、大量の飲酒、筋肉の緊張などが原因となります。思い当たる節はないでしょうか?

実はこんなに怖い!歯ぎしりのデメリット

では、歯ぎしりを続けているとどんなことが起こるのでしょうか?

・歯が磨り減る
とても硬いと思われがちな歯ですが、実は意外ともろいもの。毎日のように歯ぎしりを続ければ少しずつ磨り減ってきてしまいます。磨り減ることで噛み合わせが悪くなり、さらに歯ぎしりがひどくなるという悪循環に陥ることも。

・歯が折れる
歯ぎしりにかかる力は、ものを食べるときにかかる力の約100倍。想像以上の力が加わって、ひどい場合は歯が折れてしまうことさえあります。

・知覚過敏
歯ぎしりによって、歯の表面(エナメル質)が削られ、中の象牙質が露出してくると、冷たいものや甘いものがしみるようになります。これが知覚過敏です。飲食のたびに痛みを感じるため、思ったように食べられなくなってしまいます。

・詰め物が取れやすくなる
治療中や治療済みの歯にも力がかかり、銀やセラミックの詰め物やかぶせ物が取れやすくなります。セラミックのかぶせ物は割れてしまう場合もあります。

これらは代表的な歯ぎしりのデメリット。さらにこんな気になる症状にもつながっていきます。

・頭痛や肩こり
噛むための筋肉の緊張が続くため、その近くにある筋肉にも影響して頭痛や肩こりをまねきやすくなります。

・顔のシワやほうれい線が深くなる
歯が磨り減ることで噛み合わせが悪くなり、その結果口角が下がって口元のシワやほうれい線が深くなってしまいます。女性は特に気になりますね。

1/2ページ

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ファンファン福岡

株式会社西日本新聞社

福岡市を中心としたエリアで発行するフリーペーパー。「福岡って楽しい!大好き!」という地元の方々と一緒に、魅力あふれる福岡の街や人、イベント、グルメスポットなどを随時更新。