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ファッション感覚で「老眼鏡ライフ」を楽しむアラフィフ女性に学ぼう!

8/1(火) 12:04配信

OurAge

■松本百合子さん
1959年生まれ。翻訳家。編集者を経て翻訳家に。夫がシェフを務める「ドミニク・ブシェ トーキョー」のマダムとしても活躍。

40歳で渡仏。パリ・メトロの路線図が見えないことで老眼に気づいたそう。「日本で検眼して初めて作った老眼鏡は『ポール・スミス』の赤いフレーム。暗い色だと気持ちまで暗くなってしまいそうで(笑)」。今、活躍しているのがフランス「ラフォン」のクリアベージュのもの。「メガネだけが目立ってしまうのが嫌なので、主張しすぎないデザインや髪や肌と馴染みやすい色を選んでいます。かけている時間が長いから軽さも大切ですね」

■青木淳子さん
1966年生まれ。日本アンチエイジングフード協会常務理事。長野の古民家を改修、東京との2拠点生活を開始。ギャラリーも計画中。

20年前、左0.1、右1.0という極度の視力の違いをレーシックで矯正して、快適に過ごしていた青木さん。それが5年前頃から手元が見えにくいと感じ、弱い老眼鏡を作ったそう。「その後、遠くも見えにくくなって遠近両用を作ったら、いつのまにか手元用、遠近、運転用と3つのメガネを使いこなすようになりました」。着用した遠近は「トム フォード」のセルフレーム。最近はナチュラルな色や形で服を選ばないデザインがお気に入りとか。

■近内明子さん
ビューティエディター、ライター。本誌をはじめ美容や人物インタビューなど多ジャンルにわたって企画、構成、執筆を手がける。

幼少期から近視でコンタクト生活。化粧品の撮影で品番が見えないことに気づき、老眼対策を開始。近視用コンタクトの度を弱めることから始め、左右の度数を変えることで初期は乗り切った。「近くを見るときは右目、遠くは左目というように脳が調整しているそうですよ」。その後レーシックや老眼用コンタクトも体験するが、最近は近くを見るときだけメガネの生活に。「度なしと老眼用度数を組み合わせたレンズでラクなんです」

※掲載の老眼鏡は私物です。現在販売されていない場合があります。

撮影/天日恵美子 フルフォード海〈青木さん〉

最終更新:8/1(火) 12:04
OurAge