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キャサリン妃、ベルギー2日目ダイアナ元妃愛用ブランドで登場!

8/1(火) 15:11配信

25ansオンライン

7月31日。ちょうど100年前、「パッシェンデールの戦い」がはじまった、この忘れがたき日を記念し、正式な追悼式典が行われました。
前日から引き続きベルギーで滞在のウィリアム王子とキャサリン妃は、まず朝一で、イーペルから東南に位置する戦没者墓地 ベッドフォードハウスを訪問されました。
第一次世界大戦中戦った約5000人の軍人たちが埋葬されているその場所を追悼の意とともに歩かれ、そこで働くインターンたちともお会いになっていました。
その後、イーペルから北東ゾンネベーケにあるタイン・コット墓地に移動され、そこで行われる記念式典に出席されたおふたり。
ここは、最大のコモンウェルス共同墓地で、身元が判明している8873人を含め、11971人の軍人たちが埋葬されているのだそうです。ケンブリッジご夫妻の他には、前日同様ベルギーのフィリップ国王&マティルド王妃ご夫妻、ティモシー・ローレンス氏にメイ首相。そしてこの日にはチャールズ皇太子も合流されました。
前日集まった人たちの前で、ウィリアム王子が話されたお言葉は「第一次世界大戦中英国とベルギーはともに協力し合っていました。100年が経った今も私たちは、あの犠牲を常に記憶に残すべく、できる限りともに集まり、歩んでいます。」
それに続くかのように、この日チャールズ皇太子のメッセージもこのようなものでした。
「各国から教訓を得て、我々は今日この犠牲となってくれた彼らの眠る、この場所に集まっています。決して忘れないことを誓うために。」
そんなチャールズ皇太子のスーツがベージュ、この場にはカジュアル過ぎないのだろうか?と、些か気になった私ですが、キャサリン妃はこの日も手堅く、シックな装いで登場されました。
昨日は着回しドレスコートでしたが、今回はニューアイテム。フォーマルなシーンには欠かせない、愛用デザイナーのキャサリン・ウォーカーのドレスコート。
シルバーグレーにグレーのレースアップリケが華やかなコートは、ブランドのアイコンで人気の一枚。デザイナーお得意のスタンドカラーに、ネックのカーブラインが絶妙に美しく、とてもロイヤルらしいデザインです。昨年お召しになっていた、ブルーのドレスコートもデザインが似ていますね。
ダイアナ元妃もご愛用だったブランドだけに、ロイヤルらしいデザインといえば大のお得意です。

【キャサリン・ウォーカーのドレスはダイアナ元妃もご愛用】

ヌーディーなパンプスはジャンヴィト・ロッシ。やはりこの日も、足元は存在感を抑えながら、季節柄軽めのものを合わされました。
ジュエリーは前日と同じく、追悼式の定番パール。ドロップ型のピアスは、先日スペインの国王ご夫妻をお迎えされた公式晩餐会で着けられていた、ダイアナ妃のコレクション。胸元にはこの日もブローチが。これはエリザベス女王からお借りになったロイヤルコレクションのものです。
ヘアはもちろん、アップスタイルできっちりと。とはいえ、この日のアレンジはゆるめ。特にサイドをかなりゆるめに、そして位置も下でまとめられています。キャサリン妃効果で、トレンドにすらなりつつあるネット使いはこの時も健在でした。
私的には、なんとなく未亡人風(?)にも見えてしまい、ほんのちょっぴり上の位置で少ししっかり目にまとめた方が若々しいかも?という気がしました。

とはいえ、エレガントでロイヤルらしい着こなしはおみごと。もはやこなれてきましたね。
コンサバの極みですが、ロイヤルメンバーにとっては定番とも言えるデザイン。年齢を重ねても長く着続けられるという点でも、やはり手堅いキャサリン妃らしいチョイスです。

MIZUHO NISHIGUCHI

最終更新:8/1(火) 15:22
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