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「iOS 11」のストレージ容量不足を解消する方法

8/1(火) 11:10配信

ライフハッカー[日本版]

Appleは6月の開発者向け会議「WWDC 2017」で「iOS 11」を発表しました。それと同時に、容量の少ないデバイス向けの容量節約機能も多数公開しました。

【画像】「iOS 11」のストレージ容量不足を解消する方法

AppleはiPhoneラインナップの最小ストレージ容量を32GBにしたため、だいぶマシにはなりましたが、それでもまだ十分とは言えません。実際、すでに多くのユーザーが、肝心な時にあのおぞましい「Cannot take photo(写真を撮れません)」という容量不足のアラートが出ないように、写真やアプリ、そのほかの大量のデータのサイズを減らして容量の節約に努めています。

上手にやりくりすれば、ストレージ容量不足を解消することは可能です。オフサイトストレージを確保し、古くなったアプリを削除して、スマートフォンの指示に従っていくつかのメッセージを削除すれば、(たぶん)もう二度と容量不足に悩まされずに済むでしょう。

「iCloud」ストレージを利用する

Appleは2TBのiCloudストレージの月額料金を2,500円から1,300円に引き下げしました。文書やデータをiCloudに同期させて保存できるアプリが増えているので、この動きはまさにぴったりのタイミングです。月額130円で50GBのクラウドストレージを利用できる破格のプランもありますが、米LifehackerのPatrick Lucas Austinさんが実際に使ってみたところ、iOSのバックアップ用としてはあっという間に容量不足に陥ってしまい、役に立ちませんでした。

iCloudは、クラウドストレージプラットフォームとしては特別に魅力的なサービスではありませんが、容量を増やしたいユーザーにとって、今回の値下げは非常に魅力的です。1TBの容量を月額1,300円で提供している「Google Drive」と比べても、Appleのエコシステムに深く依存しているユーザーにとってはかなりお買い得です。また、ファミリー向けのストレージ共有機能が追加されたため、家族で最大6人までが2TBプランを共有できるようになっています。

撮影した写真をiCloudフォトライブラリに転送する方法は、スマートフォンで空き容量を増やすための有力な手段の1つです。それを考えると、100ドルも払ってiPhoneの容量を倍にするよりも、ベーシックなストレージプランを購入するほうが理にかなっていると言えます。

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