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『FNS うたの夏祭り』でタッキー&翼と共演 ジャニーズJr.内ユニット Snow Man、宇宙Sixの実力

8/1(火) 7:00配信

リアルサウンド

 8月2日に放送される『FNS うたの夏祭り~アニバーサリーSP~』(フジテレビ系)にジャニーズJr.のユニット、宇宙SixとSnow Manが今年デビュー15周年を迎えるタッキー&翼とともに出演。3組でタッキー&翼の豪華アニバーサリーメドレーを披露する。宇宙SixとSnow Manと言えば、ジャニーズJr.の中でも人気の高いユニット。今回は、この2組を中心にジャニーズJr.内ユニットについて見ていこう。

■Snow Man

 深澤辰哉・佐久間大介・渡辺翔太・宮舘涼太・岩本照・阿部亮平の6人からなるSnow Manの人気は、目を見張るものがある。毎年恒例となっている『ジャニーズ銀座』のSnow Manの公演は、全公演の中でもかなり高い倍率を誇り、チケットを入手するのは非常に困難だ。その理由は、何と言ってもダンス・アクロバットのクオリティの高さだろう。

 以前放送されていたジャニーズJr.がメインの番組『ガムシャラ!』(テレビ朝日系)内の目玉コーナーとして、「パフォーマンス・バトル」があった。ジャニーズJr.たちがチームに分かれ、練習を重ねた課題パフォーマンスをEX THEATER ROPPONGIで披露するものである。「パフォーマンス・バトル」は人気企画だったが、その中にSnow Manたちの名前はない。しかしその後行なわれた、『JOHNNYS’ World 2015-2016』『JOHNNY’S ALL STARS ISLAND』の中で、Snow Manたちによるファンカッション、ショーバスケットが披露された。このパフォーマンスは『ガムシャラ!』の中でジャニーズJr.たちがかなり苦労していたもの。しかしSnow Manは軽々とやってのけてしまっていた。『ガムシャラ!』の「パフォーマンス・バトル」にSnow Manが出演しても、きっとすぐにこなしてしまっただろう。

 そんな彼らは、その身体能力の高さとキレのあるダンスを活かして、舞台を中心に活躍中だ。6月4日には『ジャニーズ銀座2017』を終えたばかり。この先も9月に『少年たち ~Born TOMORROW』、10月に『少年たち LIVE』の出演が決まっている。そして8月8日~13日には『サマステ ~君たちが~KING’S TREASURE』に出演。『サマステ』ではSnow Manによるパフォーマンスバトルも披露されており、特に昨年行なったストーリー仕立てのアクロバット演目『夢でまた逢えたら』は大好評で彼らが出演する番組『ザ少年倶楽部』(NHKBSプレミアム)でも披露された。今年はどんなパフォーマンスを見せてくれるのだろうか。

■宇宙Six

 2016年に開催された嵐のツアー『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』にて、“宇宙Six”というユニット名が発表された彼ら。山本亮太・江田剛・林翔太・松本幸大・目黒蓮・原嘉孝の6人組だ。山本・江田・林は元々They武道というユニットで活動しており、They武道が宇宙Sixの前身とも言われている。

 ジャニーズJr.歴が長いメンバーも多く、パフォーマンスに定評がある彼らは、初の単独ステージとなった2017年5月の『ジャニーズ銀座2017』でも、殺陣やダンス、歌、MCとレベルの高いパフォーマンスを見せてくれた。何でもありで、何でもできる彼らは、まさに宇宙的と言える。

 そしてSnow Manと同様、ダンススキルも抜群だ。Snow Manが一体感を売りにしたダンスだとすると、宇宙Sixは各個性を活かしたダンス。例えば、原のダンスは常にパワフル。全力でパフォーマンスする姿に、思わず目が行ってしまうほどだ。一方、振付も担当する江田のダンスは美しくしなやかで、リズム感抜群。そしてどこか艶美な雰囲気をまとっている。一見正反対な2人だが、宇宙Sixとしてダンスパフォーマンスをするとまとまっているから不思議である。そんな実力が評価されか、現在はKAT-TUN・亀梨和也のソロコンサート『KAT-TUN KAZUYA KAMENASHI CONCERT TOUR 2017 The― ~Follow me~』に出演中。『FNS うたの夏祭り』でも彼らのダンスに注目してみてほしい。

 2組に代表されるように、ジャニーズJr.人気は留まることがない。特に、今年の『サマステ』はユニットごとの公演もあり、一組ごとにその魅力をたっぷり堪能できそうだ。また、Mr.KING・HiHi Jet・東京B少年、Snow Man・SixTONES、Travis Japan・Love-tuneなどの組み合わせ公演も見逃せない。ジャニーズJr.たちが活躍する夏は、始まったばかりだ。

高橋梓