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【赤ヘルファーム通信】堂林翔太

8/1(火) 0:00配信

広島アスリートマガジン

結果残すも無念の二軍降格 再び夏場の昇格なるか

5月31日の西武戦で、約1年ぶりのアーチをかけた堂林。昨季オフにはチームメートの新井に弟子入りを申し込み、護摩行にも同行しただけに、今季にかける意気込みは誰よりも強かったはず。

一軍ではレギュラー奪取とはならなかったが、31試合に出場し、打率・281と一定の結果は残していた。だが6月4日に三塁手が必要なチーム事情から小窪と入れ替わる形で二軍降格となった。

結果を出す中での不本意な決定なだけに本人も悔しい思いが募るだろうが、7月上旬の由宇練習場には目の前の試合に黙々と取り組む背番号7の姿があった。「二軍に落ちてからは良くもなく悪くもなくといった形です。打席の中での迷いはありますが、しっかり1打席ごとに区切って考えるようにしています」。

17試合に出場し、打率・350と格の違いをみせている堂林だが、一軍で結果を残すべくここで満足しているわけには行かない。「一軍ではあまり打席がありませんでした。それだけに打席に立って見極めようとか余計な事を考えてしまいがちになりますが、とにかく自分から仕掛ける意識を忘れないようにしています」。

チームの編成上やむない部分はあるが、とにかく堂林に求められるのはバットで結果を残す事。周囲が認めざるを得ない圧倒的な数字を残し、一軍への切符を再びもぎ取ってみせる。

【広島アスリートマガジン2017年8月号から抜粋・数字は7月14日時点】

広島アスリートマガジン編集部

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