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浦和がブラジル人DFを獲得へ! ポルトガル紙は「決定的」と報道

8/1(火) 16:20配信

SOCCER DIGEST Web

鹿島も狙った実力派DF。

 守備の立て直しへ向けた第一歩か。現地時間7月31日にポルトガル紙『レコルド』は、浦和レッズがマリティモ(ポルトガル1部)に所属するブラジル人のDFマウリシオ・アントニオを獲得に迫っていると伝えた。
 
 同紙によれば、マウリシオは、「現在よりも大幅な給与のアップが見込める契約書にすでにサインをし、極東へと飛び立った」という。
 
 さらにレコルド紙は、具体的な額こそ明かさなかったものの、移籍金はマリティモと共同保有するポルティモネンセの間で分割されるとも伝え、「浦和がこのブラジル人DFを獲得したというのは決定的だ」とも報じている。
 
 浦和は7月30日に成績不振を理由にミハイロ・ペトロビッチ監督との契約を解除し、新たに堀孝史トップチームコーチが新監督に就任したばかり。ここまでJ1で8位と低迷するチームの不振の主因とされているのは、ずばり守備だ。総失点数は36で、1試合消化が多いとはいえリーグワースト2位タイだ。
 
 そんな中でさらに、槙野智章や森脇良太らの不調、そして7月29日のコンサドーレ札幌戦で那須大亮が左ハムストリング肉離れで全治6週間の離脱を余儀なくされるなど、立て直していくうえで緊急事態に陥っていた。
 
 新たに獲得が濃厚となったマウリシオは、184センチと上背のある25歳のCB。昨シーズンはポルトガル・リーグで28試合に出場して3ゴールを記録している。レコルド紙によれば、鹿島アントラーズに加入する可能性もあったという。
 
 現地メディアの報道通りにマウリシオが加入するとなれば、リスタートを切る“堀レッズ”にとって力強い存在となる。すでに日本へと向かったとされるブラジル人CBの動向に要注目だ。

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最終更新:8/1(火) 17:56
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