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それでトクしたつもり?貯まらない人がやりがちな、間違いだらけの節約ワザ!

8/1(火) 21:10配信

ESSE-online

少しでも貯金を増やすため、なんかとして節約したいのが主婦というもの。でも待って!今の節約の仕方、合っていますか?よかれと思ってやりがちな節約術が、じつは逆効果という可能性も。節約に詳しいファイナンシャルプランナーで、『ズボラでもお金がみるみる貯まる37の方法』などの著書がある飯村久美さんに、正しい節約を教えてもらいました。

費用対効果の低い節約ワザなら、しない方がいい

「節約とは、時代によってやり方が変わるもの。だからこそ、見直しが必須です」と語る飯村さん。
「リボ払い、オンライン決済、その人に合わせて商品情報を提供するECサイトなど、私たちの生活は、以前よりもずっとお金が出ていくハードルが下がっています。一方、収入は右肩上がりが望めず、社会保障など公的負担も増えるばかり。となると今までのやり方では、節約術も非効率だったり、逆効果だったりします。お金が貯まりづらいと感じる人ほど、消費をあおる社会の仕組みを理解し、節約術を見直しましょう」貯まらない残念な人にありがちな、代表的な5つの節約ワザをあげてもらいました。あなたもついやってしまっていませんか?

●【NG!】食費を削る

飯村さんが「もっとも削ってはいけない」というのが食費です。「節約のためにといってエノキ、豆腐、モヤシなどの安くて色のない食材を使った単調なメニューが続くと、家の食事が楽しみでなくなり、家族が外で買い食いしたり、間食したりしがちになって、かえって支出が増えることも。家族から笑顔が消える節約はNG!食卓は家族団らんの場。しっかり食べて明日へのエネルギーをチャージしましょう」。

●【NG!】1円でも安く買おうとする

タイムセールを狙って少し遠めのお店まで行くのは、どんなにがんばっても、残念ながら年間でせいぜい数百円程度の節約にしかなりません。「日々の節約では『時間と労力』が割に合うかどうかも考えて行動しましょう。たとえば年収400万円の人の時給は、約2000円。その人が往復30分をかけて、1000円分の労力で1円安く買うよりも、最寄の店で通常価格で買った方が、結果としては節約になるのです」。

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最終更新:8/1(火) 21:10
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