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14歳でデビューした元“神童”、流浪の末ポーランドへ…だが監督は入団拒否

8/1(火) 21:25配信

フットボールチャンネル

 元アメリカ代表のフレディー・アドゥーは、ポーランド1部のクラブであるサンデツヤ・ノビ・ソンチへの加入に向けてトライアルを受けることになったが、監督は自身の望む補強ではないとして獲得を拒否している。31日付の英紙『デイリー・メール』などが伝えた。

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 1989年生まれのアドゥーは、2004年にメジャーリーグサッカー(MLS)のDCユナイテッドとプロ契約を交わし、14歳10ヶ月でプロデビュー。サッカーに限らずアメリカの全プロスポーツで新記録となる最年少デビューを飾り、“神童”として大いに将来を嘱望された。

 2006年には16歳でのアメリカ代表デビューも飾り、翌年にポルトガルの名門ベンフィカへ移籍。だが欧州では期待されたような活躍を見せることができず、そこから流浪のキャリアを歩み始めることになった。

 ベンフィカからモナコへレンタルされたほか、ギリシャ、トルコ、ブラジル、セルビア、フィンランドのクラブを渡り歩いたアドゥーは現在28歳。昨年NASL(アメリカ2部相当)のタンパベイ・ローディーズでプレーしたのを最後に実戦から遠ざかり、今季はMLSのポートランド・ティンバーズでトライアルを受けたが契約を提示されなかった。

 新シーズンからポーランド1部に昇格するサンデツヤ・ノビ・ソンチは、アドゥーがトライアルのため空港に到着したことをツイッターで発表したが、監督には加入を望まれていないようだ。「私が考えたことではない。受け入れるつもりはない」とラドスワフ・ムロチコフスキ監督はコメントしている。

フットボールチャンネル編集部

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