ここから本文です

表参道の寿司の名店!『奇跡のお米』をシャリに使う絶品にぎり寿司

8/1(火) 5:20配信

東京カレンダー

無農薬栽培で話題となり阿部サダヲ・菅野美穂の主演で映画にもなった「奇跡のリンゴ」はみなさんご存知だろう。では、「奇跡のお米」はいかがだろうか?

【この記事の全ての写真】

『築地玉寿司 ささしぐれ』が2016年4月に表参道ヒルズにてオープンした。築地直送の新鮮なネタを使用する『築地玉寿司』の、この店のみの新形態だ。この店で使用するシャリが、都内でここだけで味わえる「奇跡のお米・ささしぐれ」だ。

この「ささしぐれ」、栽培の難しさから一度は絶滅しかけたものの、映画にもなった「奇跡のリンゴ」で知られる農家木村秋則さんが手がけたことによって見事に復活した、農薬・肥料・除草剤などを一切使用しない「奇跡のお米」なのだ。

そんなお米を使って握られる江戸前寿司の味とは…、期待が高まる!

その味を確かめるべく、表参道へ訪れてみた。

築地直送新鮮魚介と奇跡のお米との絶品コラボレーションにぎり寿司!

奇跡のお米の味を確かめるべくまずいただいてみたのが、この時期の旬のネタをふんだんに盛り込んだメニュー「おすすめにぎり11貫」だ。

毎朝築地から仕入れてくる同メニューの内容は、中とろ2貫、真ごち、あじ、いさき、づけ鮪、うに、いくら、穴子の白焼き、車海老、玉子焼の計11貫。これにお椀とサラダが付いたセットとなっている。

早速、中とろをひと口頬張ってみると、絶妙な加減で握られたシャリがバラッと口の中でほどける、と同時に中とろ特有の赤身の旨味ととろの脂の味わいが口の中で広がる。

今までいただいた寿司とは明らかに異なる、ネタ本来の風味と味わいがより強く感じられる仕上がりだ。

これこそが、奇跡のお米「ささしぐれ」の特徴なのである。
「ささしぐれ」は今現在流通している品種改良されたお米とは異なり、甘味が少なく、あっさりしていて、粒も小さめ。

これにより他のお米とは異なり、ネタ本来の純粋な味わいを楽しむことができるのである。

試しにシャリだけでいただいてみると、噛めば噛むほどに奥深い味わいを感じることができるのだ。
まさに寿司ネタ本来の旨味を引き立たせることのできるお寿司のためのお米である。

1/2ページ

記事提供社からのご案内(外部サイト)