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貯蓄力を上げる方法は3つだけ 自分に合う貯め方選び

8/1(火) 5:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ウーマン)

 「貯蓄を増やしたい!」と思ったとき、どんな方法を選んでいますか? 実は、貯蓄力を上げる方法は、3つしかありません。

【関連画像】毎日自炊は難しくても、スキルアップの勉強は続けて確定拠出年金を始めようかな (C) PIXTA

 家計を改善し、貯蓄力を上げるコツは、この3つ。

1.支出を減らす

2.収入を増やす

3.お金を育てる

 このうち、どれが合うのか、どれが嫌なのか、自分の生き方をしっかりと持って選択することがためる力を上げていくポイントです。

●1.誰もが挑戦したことがある「支出を減らす」

 この3つの中で、取り組んだ経験がある人が多いのは「支出を減らす」ではないでしょうか。聞き慣れた言葉では、「節約」ですね。

 例えば、次のような方法に興味を感じたことはありませんか?

・外食を自炊に替える

・外食ランチをお弁当に替える

・カフェに行く代わりにコンビニコーヒーや水筒を持参する

・チケットを買うときに、金券ショップを利用する

・本やCDを買わずに、図書館やレンタルショップを利用する

 このように、普段の行動を別の行動に置き換えるような手軽に始められる方法もあれば、一歩、二歩、気合が必要な支出の見直し方法もあります。

・年会費が必要なクレジットカードやETCカードの解約

・電気、ガスの自由化に伴う供給会社の見直し

・携帯電話やプロバイダー契約の見直し

・保険料の月払いから年払いへの変更

・保険の保障内容の見直し

・家賃が安いところへの引っ越し

・住宅ローンの借り換えや繰り上げ返済

 これらは、手間がかかったり、時間がかかったり、自分一人だけではすぐに行動できなかったり……というハードルがあります。でも、一度頑張れば、その後は自動的に支出を節約することができるので、日々の節約疲れが少ないのが特徴です。

 すぐにできるけれど継続的な努力が必要な支出の見直しと、一度頑張る必要があるけれど、自動でできる支出の見直し。

 一度に両方取り組むもよし、まずは、興味のあることやできそうなことから取り組むもよし、自分にあった「支出の減らし方」を実践してみてください。

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