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「つかむ」だけマッサージで筋肉の凝りをとって美脚に

8/1(火) 7:00配信

日経ウーマンオンライン(日経ヘルス)

 前回の『簡単美脚マッサージ「つかむ」と「押す」が効くワケ』では、バスタイムにできる美脚マッサージの2大メソッド、「つかんでから流す」マッサージと「押しながら動かす」マッサージが効く理由をご紹介しました。

【関連画像】ひざ上の内側にある小さなくぼみに親指を当てる。写真/鈴木希代江

 今回は「つかむ」マッサージの具体的なプロセスを部位別にをお伝えします。

 硬くなった筋肉を柔らかくする「つかむ」マッサージはお尻から。「最初は痛いと感じるくらいでも、慣れてくるとほぐれやすくなる」と、アンチエイジングサロン ソリデンテ南青山院長・小野睛康さんは言います。

 「なかなか美脚・美尻になれないと悩む女性が多いが、原因は、硬くなった筋肉」と小野さん。「筋肉が硬くなると、血液やリンパの流れが悪くなる。その結果、筋線維の間に老廃物や脂肪がたまった霜降り肉状態に。そこで激しい運動をしても、筋肉が太くなるだけで、なかなかやせない。筋肉を強い力でマッサージして柔らかくし、筋線維の間にたまった老廃物や脂肪を押し流すことが必要」(小野さん)。

 この「つかんでから流す」マッサージは、「肥大化した脂肪であるセルライトをつぶして小さくできるので、セルライトも改善できる」と小野さん。また、太ももが外側に張り出す原因、外ももの大腿筋膜張筋もほぐすので、太ももの形も整えられるという。

●1. 【お尻】ムダ肉をつかんで美尻に!

立って、お尻を「つかんでから流す」マッサージ。バランスを崩さないよう注意して。

●お尻のえくぼに親指を当てつかむ

お尻のえくぼに同じ側の手の親指を当てて、残りの4本の指を割れ目に添わせ、ぐっとお尻をつかむ。痛気持ちいいくらいの強さで、しっかりとつかむ。5秒キープを2回行う。

上体を傾けると、より指が入る。

●こぶしで下から上へ流すように

太ももとお尻の境目から、腰に向かって、こぶしで下から上へ押し流すように強くこする。少しずつ位置をずらしてお尻の硬い部分をほぐす。5回。反対側でも同様に。

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